兄皇帝が白塗りメイクした滝藤賢一に見えて仕方なかったわ

オレオレ詐欺ならどうするよw

エンタメとしてまあまあ楽しめた
映画も含めてマクリヌスが企てたみたいに

パンフレットが販売されていませんでした
売り切れではなく制作されていないのだそうです

ストーリーは前作の続きですが
前作知らなくても楽しめます
暴力描写激しいです

カラカラの吹き替えの
梶裕貴が良かったです

史実ではありません
ファンタジーです

エイリアン・ロムルスはパンフレットがあるけど
まともな写真やデザイン画が無くて資料性が低いよね

個人的には期待外れ、脚本が雑
一つ一つの要素は面白いのに描き方が雑で深掘りがない、ツッコミどころも多く展開に集中しにくい
デンゼルの存在感が強くて主役を食ってる
ルシアスはマキシマスと比べると惹きつけられるものがない
周りを固める俳優陣の演技やキャラは相変わらず良い
双子皇帝がイカれてて結構好き
戦闘シーンは前作に比べると多めだが前作のほうが見応えがあった
エンディングを観る感じ三作目がありそう
前作が好きならまあ観てもいいと思う、ちゃんと続編してる
リドリーのことだからカットしてるシーンは多そう

二回目は吹き替えで観てくるわ

>>167
あの人食いモンキー、ファンタジー感すごかったよねｗ
サルって言われるまで本気でヘルハウンドかなんかだと思ってたわ

母と息子の絆～運命～偉大な父～再会に至る迄の高揚感、、
全部切った貼った感満載、雑な脚本で全く感情移入出来なかった、、

もう一つ、映像のレイアウトがダメになった、
というか凡庸だった。
1作目の焼直しも多く遂に恩大も、、残念

まあたまに映る鉄仮面の兵士がカッコいいからよし

あと、「この映画は古代なんよ、古代が舞台なんよ」と言いたげに記号的な古代建築をこれでもかと主張してたよね
極め付けはギザのピラミッドw

アタシは「プロメテウス」も「悪の法則」「ゲティ家の身代金」も大好きだわ。

とくに「悪の法則」でキャメロンディアスを見事に“悪の女豹・マルキナ”に化かしたのは
リドリースコットの素晴らしい手腕としか言いようがないわ。
よく”ラブコメの女王”だったディアスをあそこまで”サスペンスの女王”に仕立て上げたもんよ。

「リドリースコットはホラースリラーの帝王」だと確信した。

海戦もあっさり弱点のオール折りやったし

細かいことにケチをつければきりがないが古代史劇としては上出来だと思う
面白くてあっという間の二時間半だった<>

その後シーン変わってルシウスがコロセウムにいて、母が殺された台座みたいなのに触れてから地面に触れて、「父上言葉を下さい」みたいなこと言って麦に触れる（多分）マキシマスで終わり

こんな感じだったような

まぁ前作からしてコモドゥスが暗殺→決闘死ってなってる時点でファンタジーではあるけど