[ロサンゼルス ７日 ロイター] – 米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが映画「スター・ウォーズ」新３部作の製作初期段階にあると、関係筋が７日明らかにした。映画「X-MEN」シリーズのサイモン・キンバーグ氏が脚本を手がけるという。

アニメシリーズ「スター・ウォーズ　反乱者たち」にも携わったキンバーグ氏は、新３部作の共同プロデューサーにも名を連ねる。

スター・ウォーズシリーズは２０１９年の「エピソード９　スカイウォーカーの夜明け」以来、劇場公開されていない。

関係者によると、新３部作はスカイウォーカーの物語とは異なる新たな設定だという。公開時期などは明らかにされていない。

ディズニーは他にも複数のスター・ウォーズ関連プロジェクトを進めており、動画配信サービス「ディズニー＋（プラス）」の人気シリーズ「マンダロリアン」の長編映画が２０２６年５月に公開される予定だ。

はっきりとジェダイが悪だと言い切ればいいのに、それをやらずに中途半端な折衷をし続けるから、バカしか居ないスターウォーズファンにもろくに意図が伝わらないで支離滅裂な受け止め方しかされないw

しかも低能なファンほど未だに帝国の逆襲とかいう20世紀最大の失敗作を名作扱いしてる始末w

たったこれだけの安っぽいドラマ演出の為だけに、全銀河世界の価値観を破壊して整合性をとれなくした帝国の逆襲のバカ脚本家w

この銀河の論理破綻を起こしたゴミ脚本を残しながら、改めて全銀河世界の整合性を取る為だけに後続3部作と外伝2本の合計8本も使って折衷を描く羽目になった

それでも尚ファンが常軌を逸脱した低能揃いなので、未だに正史で何が起こっていたのかすら分かってない
一刻も早く1～9シリーズとその派生と前世代のバカファンごと早くリセットして、全く別時代の新シリーズを作ればいいんだよ

9本～10本＋ドラマまで量産して作って見せても、産まれながらの低能層ファンでは実態を把握することができない
もはや疾患者専用の補助ドラマ作品だらけでまともな映画ファンは離れてる