2に登場。
脱出用の扉の鍵を注射器の落とし穴から掘り当てろ、という課題を与えられた男。
痛いのは御免なのか、近くにいた女を捕まえ無理矢理落とし穴に入れる。当然、針が身体中に突き刺さり女は発狂。なお、鍵は掘り当てることが出来たが、タイムオーバーのため扉は永久に閉ざされてしまった。

6に登場。
2人対戦式のゲームで、自らの肉を削ぎ秤に乗せ、より重いほうが生還できるという内容。対戦相手がデブだったのかパニックになり、自らの腕を切り落としゲームに勝利。

6に登場。
背中に大量の注射針が刺さり、そこから大量のフッ化水素酸が注入される。子供の頃に体験したハンコ型注射の超巨大版と言えば分かりやすい。ジワジワと身体を溶かし最終的に身体が真っ二つになり死亡。ちなみに近くに妹がおり、唯一の家族が殺されていく様を目の当たりにしている。

3に登場。
身体を大の字に磔にされ、歯車式の回転装置に四肢と頭を締め付けられる。右腕→左腕→右足→左足→頭の順で装置が回転していき、骨と肉を砕くまで捻られる。救済措置は一応あったが死亡。

5に登場。
閉ざされた扉を開けるためには一定量の血液を捧げなければならないゲーム。円筒状の装置に腕を入れ、内部の回転ノコギリで腕を“縦”に切断しなければ血液を捧げることは出来ない。
なんとか血液を捧げゲームには成功したが、肘あたりまで腕が真っ二つに分かれてしまった。生死は不明。

3に登場
女性が食肉用の冷凍庫に全裸で吊るされ、さらに大量の水をかけられゆっくりと凍らされる。近くに男がいたので助けてくれと懇願するも、男はその女性を恨んでいるという理由で拒否され、凍死。最終的に氷のオブジェみたいになる。

FINALに登場。
妻が焼却炉に閉じ込められ業火に焼かれ死亡。首と両足首を鎖に繋がれているのでもがくことすら出来ない。本編を観ればわかるがこうなったのは一応夫の所為。残当。

5に登場。
その名の通り、両側から迫りくる壁に挟まれて圧死。装置が大掛かりすぎてちよっと笑ってしまう。続編の6でミンチになった死体として映される。

様々なシリーズで登場。
SAWの代表的な拷問器具。制限時間内に鍵で装置を外さないと、トラバサミが逆に開き頭が吹っ飛ぶ。生還者は意外といる。

こんな感じやったかな

メインゲームの参加者はこんな感じだったと思う

龍さんの中にカギ入れてあるやつとか？

ワイ１作目で「あ、そういう事か！」ってハマったわ