邦画洋画全てを含めたランキングならともかくアニメランキングでＴＯＰ10で入ってないのは逆張りすぎでしょ

映画に関して評論家の評など聞くに値しない
ということよ

興収という絶対的な数字がでちゃったからこれは映画じゃないとかダサいな

マクドナルドがミシュランにのらないのと同じだわ

「『千と千尋』は面白くないのに興行収入1位はおかしい」って言ってたやつらが
「『鬼滅の刃』は興行収入1位なのに評価されないのはおかしい」って言ってて草なんだ

評論するのが難しいんじゃね？
まあまあ感動するけど漫画の２巻分程度（連載当時はそこまで評判じゃなかった）を映画化したものにしにくいんやろ

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンの評価はあの事件込みの評価な気もする。
京アニの過去の栄光への餞みたいな。
覇権は完全にufotableに移っちゃったし。

ウルフウォーカーか音楽だな今年は

マックが世界一美味しいって何食ったらそういう味覚になるんだよ

当たり前の話だけど、
前提としてTVシリーズを見ていないといけない時点で
この映画単体を評価しづらい部分は正直ある。

「特典が～」って言うけど、個人的には特典無くてもも一回観に行きたいけど。

テレビの続きや総集編を映画館でやるの昔からよく批判されるし仕方ないけどまあこれだけ客入っててこんなの映画じゃないとか言ったところで嫉妬や負け惜しみにしか聞こえないのが

映画評論家はクソ！映画評論家の評価なんて何の価値もない！って言ってるけど
本当に映画評論家に全く価値を置いてないなら
そもそも「映画評論家が誰もキメツを褒めない」ってカリカリする事もないはずなんだけどね

本当は評価してほしいのに、評価されないからイライラして攻撃的になるんでしょｗｗ

観てきた奴が「もう一回観に行きたい」とか「泣いた」とかバカみたいな感想しか言えないんだから、そんな中身空っぽの作品を評価しようがないだろ？
内容について感想を言ってみてくれよ

なかなか難しいことは理解できる。この映画の面白さは鑑賞者の中に必ず「週刊少年ジャンプの大ヒット作が原作」という知識と情報があることと、そのため「であるならばこのレベルで鑑賞すべき」という無意識に行われるハードル調整があってこそ成り立つもの。
実はアニメーション内のCGの使用方法のレベルがあまり高くなかったり、あくまでTVシリーズの○話を映画というフォーマットを借りて公開したものに過ぎないこと、これらのことは鑑賞者の中に上記妥協が暗黙に成り立っているから映画作品の評価から見過ごされている。
一本の映画という観点で純粋な評価を行う場合、必ずしもこの興行の裏付けになるような総評にはなりにくい作品。
個人的には大好きな作品。映画館で良い年して号泣したわ(笑)２回目を観に行く予定もあり。ただ、これはTVアニメの第○話として全く同じものを見ていても同じ感想だったろうなと分かっている。あまり映画として見ていない自分がいる。

映画は総合芸術であり商品。アカデミーやら評論家やらは商品的価値には頓着していない
それだけの話だろ

もうすでに興収という点で
一般層から評価されているのに
｢評論家からも評価されたいの〜！」
という欲張りちゃん多くて草

そもそも鬼は全員頃すべきって、初登場で主人公らに言ってた畜生の煉獄さんが死んだとこで感動できるのが謎。
映画も映像は綺麗だけど、煉獄さんの死ぬ前の下り長すぎ。母親とのエピソード挟んで、主人公らへのメッセージ挟んで、感動するでしょ？って言われても。