すまん、ハンニバルって映画知っとる奴おる?
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:19:03.159 ID:NfIeCTpv0.net
隠れた名作だよな
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:19:22.734 ID:62LOZjV60.net
全く隠れてない件
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:19:35.170 ID:qkSuymVW0.net
隠れてないと思うけど
スレッドURL:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1605266343/
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:20:03.301 ID:lvH+e5aka.net
ドラマの方が好き
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:20:07.574 ID:l6OeFemx0.net
まだレッドドラゴンのが隠れてるやろ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:21:46.654 ID:IH4UYTIOM.net
羊たちの沈黙
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:22:28.878 ID:OjNGtsFjd.net
ポエニ戦争
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:25:15.129 ID:NNyuvmdHd.net
なんであんなヨレヨレなじいさんが人殺しまくれるのか疑問だったんだが
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:27:27.605 ID:++HvdHsW0.net
若き日のレクター博士の話ってドラマだっけ?映画だっけ
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:28:48.962 ID:D0BQkVCwd.net
>>10
ドラマだけど
タブレットとかインターネット普通に出てきて萎えた
ドラマだけど
タブレットとかインターネット普通に出てきて萎えた
どうもスピンオフ的なモノらしい
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:28:26.218 ID:ut3q6TqZa.net
元凄腕傭兵とかならまだしも身体能力チートすぎィ
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:30:35.550 ID:SZdl0Ar+a.net
羊たちの沈黙シリーズは一行で説明出来る
「ムカついたやつは絶対殺すマン」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:34:28.926 ID:qkSuymVW0.net
>>16
ハンニバルシリーズは自我とエスと超自我がテーマで、殺人事件はそれがわからない人用のおまけ要素だよ。
文明を維持するために人が決めた善し悪しよりもっと先天的な善し悪しがある。
ハンニバルシリーズは自我とエスと超自我がテーマで、殺人事件はそれがわからない人用のおまけ要素だよ。
文明を維持するために人が決めた善し悪しよりもっと先天的な善し悪しがある。
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/13(金) 20:36:29.649 ID:lvH+e5aka.net
わかるわ超自我でエスで自我なんだよな
コメント
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コメント (6)
>13
映画もあるっつーの
若き日のレクター博士の話って、どれだよ…
時系列で並べると、ハンニバルライジング<レッドドラゴン(映画2種)<羊たちの沈黙<ハンニバル(映画)で、ハンニバル(ドラマ)はストーリー的にはレッドドラゴンの前の話だけど、撮影は一番後。
原作で、ハンニバル・レクターは多指症で異常な怪力という設定がある。
人殺しまくれるのも、超人的身体能力に超人的頭脳が組み合わさっているスーパーマンだからだ
ハンニバル・ライジング ⇒人間への復讐。
ドラマ)ハンニバル ⇒ 人間をもちいての神への実験
羊たちの沈黙 ⇒ 余暇。
的確に言いにくいがレクター博士の心持ちはこんな感じだろ。
原作云々言う方じゃないけど、これに関してはラストの改変がただただ残念
そのせいで肝心のレクターの演出までおかしくなってたし
あんな人間臭い生き物じゃないでしょう
あのキャストで原作通りやったら途轍もない名作になったのでは
リドリー・スコットは史実、実話を基にした娯楽大作の方向性と、自身の性癖なのかエログロの方向性を持っている。ハンニバルは後者。エイリアンがその系譜。近年、既に世の中の人間はこの手のコンテンツに容易に触れられる環境にあるからか、リドリー・スコットとしても成功の道を見出しにくくなっている方向性。
前者はグラディエーター、ブラックホークダウンなどであり比較的成功のイメージは強いが、やはりこちらの方向にしても昨今切れ味鋭い作品が作れていない。