2006年にホラー映画『サイレントヒル』を手掛けた
クリストフ・ガンズ監督が、新たに『サイレントヒル』ならびに
『零』の映画制作を行っていることを明かしました。

仏映画情報サイトAllocineより
http://www.allocine.fr/article/fichearticle_gen_carticle=18687475.html

記者：
現在取り組んでいるものは何ですか？

ガンズ監督：
（映画プロデューサーの）ヴィクター・ハディダ氏とともに、
ホラー映画プロジェクトを2つ抱えています。
ホラーゲーム『零』の映画化で、舞台は日本。
”呪われた日本家屋”というゲームの舞台設定を壊したくはない、
と考えています。
また新しい『サイレントヒル』の映画にも取り組んでいます。

＜海外の反応＞
・零のハリウッド映画化きたあああああああ
・初代『サイレントヒル』大好きだから嬉しいわ！
・欠点はあったがゲームをリスペクトしてて良かったよな
・あの魔法を『零』でも見れるのか(*´ω｀*)
・『サイレントヒル』はゲームの実写映画化としては最高のクオリティでしたよね。ガンズ監督は才能あるし、またゲームのあの世界観を再現してほしい
・『サイレントヒル: リベレーション3D』クソだったし期待できんよ
・↑あれ別の監督の作品だからｗ

ガンズ監督がメガホンを握った映画『サイレントヒル』は、
ゲームの世界観や雰囲気にマッチした作品だとして、
かねがね好評を得ていました。

別の監督が手掛けた続編については「見てもいない」とガンズ監督。
「自分が監督しなければならなかったが、プロデューサー陣が
『バイオハザード』のような映画にしたがっていたため断った」と
付け加えています。

新しいサイレントヒル、そして零がどのような作品になるのか、
続報に期待が高まります。

別の監督が手掛けた続編については「見てもいない」とガンズ監督。
「自分が監督しなければならなかったが、プロデューサー陣が
『バイオハザード』のような映画にしたがっていたため断った」と
付け加えています。

それはそれで見てみたい

零

サイレントヒル

「村」　とかさ、もう字をみた時点でじとーっとしてるじゃん。
ああいうの欧米にはないし、韓国には普通にある

大正解