『AI崩壊』は、2020年1月31日に全国公開予定の日本のSF・パニック映画。
『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の監督・入江悠によるオリジナル脚本。主演は大沢たかお。
2030年の日本を舞台に、突如として暴走を始めたAIとそれを阻止しようと奔走する天才科学者の攻防を描く。初公開： 2020年1月31日
監督： 入江 悠
主題歌： AI『僕らを待つ場所』
製作国： 日本
撮影： 阿藤 正一

http://wwws.warnerbros.co.jp/ai-houkai/

>>1
ターミネーターなめとんのかww

ケータイ捜査官７なら11年前にやってたぞ

やばいな
ジャッジメントデーじゃん

ターミネーターやんけ(○´・ω・`○)

ドラえもんとかでやってないか？

ターミネーターのパクりやん

発想が80年代

マジかよ老人Z

>>11
それなw
真っ先にそれ浮かんだわ

まさかウォーゲーム

邦画はエロ以外基本見ない

試し腹のゴキブリがわいてるな

邦画はクレヨンしんちゃん以外見ないわ

仮面ライダーゼロワンで同じような話毎週してるじゃん

広瀬アリスって本数だけは出てるのにどれもこれもヒッデエ映画ばっかだな
どこ需要よ

サーバの電源切れないんだな

聞いたこっちが恥ずかしくなるな

ネットワーク遮断したら良いだけじゃん

( ´；ﾟ;ё;ﾟ)でも正直言うと日本の人工知能はそこまで賢くなさそうｗ

映画館で邦画の予告が流れると客がクスクス笑うよな

AIに脚本書かせろよ

ドラえもんにもそういう話あったな

攻殻機動隊って何年前に書かれたか知ってるのかな？

ターミネーターより先に日本の
特撮にあるしな

今のノイマン型コンピューターでは無理ｗｗ

俺が見たいのは余命わずかと診断された主人公がタイムスリップしてもう一度恋をやり直すみたいな
斬新な恋愛映画だ

俺はエリート官僚が高卒と対立する映画がみたい

主題歌： AI
ここツッコんだら負け？

>>48
http://www.orpheus-music.org/
これで作曲したんだな

こんな小学生以下の企画がよく通った

手塚先生がもうこんなの描いてなかったか

ザンボット3の敵は実は、超絶高度な文明を持った正義の宇宙人から、将来宇宙にとって有害になると判断した文明を駆除する様にプログラムされて宇宙をパトロールしている人工知能なんだよな
つまり、地球に逃げて来た主人公達の先祖も地球人も害獣認定されてたってオチ

是非ともデビルマンに並ぶクソ邦画の代名詞になってもらいたい
その意味では期待してる、が結局箸にも棒にもかからない駄作というだけなんだろうな

>>54
レビューの評価は良いみたい
https://filmarks.com/movies/82229

『地球爆破作戦』 (Colossus: The Forbin Project) は、1970年公開のSF映画
国家ミサイル防衛（英語版）の要として開発されたコロッサスは、
通信回線を通じて必要な情報を次々と収集し、驚くべき自己進化を遂げて行く。
敵対するソビエトに一歩先んじたと満足する開発チームと軍上層部に対し、
コロッサスはソビエトにも自分と同様のスーパーコンピュータ「ガーディアン」が存在することを報告する。
対話の後、自我を形成するに至ったコロッサスとガーディアンは、
自分たちの任務遂行に対してある決断を行うため、さらなる情報交換を始めようとする。
互いの国防機密の漏洩を恐れた大統領と書記長はコロッサスたちの回線を切断するが、
彼らはそれに対して自らが管理するミサイルの発射という形で抗議を行う。
人間の許可なく、思わぬ理由で発射されたミサイルに恐怖するフォービン博士たちに対し、コロッサスたちはこう宣言する。
「国だけではなく地球全体の平和、人類存続のため、人類を我々の管理下に置く。異論、拒否は認めない…。」

サイコパス的な？（てけとう）

>>56
実写化すれば良くね
サイコパスなら見るかも

ゼロワンかな

ターミネーター3,4 意外と面白い

これがサイバーパンクか・・・

今画面ライダーでやってるだろw

どんなライダーだよ

ここまでマトリックス無し

入江悠って普通に評価されてる監督だぞ
脊髄反射でバカにしてる奴は最後まで貫けよ

>>67
サイタマノラッパーがちよっと評価されただけでメジャーで撮ったらゴミしか作ってない監督だぞ

ゼロワンの方がAIじゃん!
伊豆ちゃんと井桁ちゃんは推しメン!

技術の無い国が娯楽映画作っても恥かくだけ

大沢たかおが主演男優賞をもらう予感しかしない

機械が反乱おこすので古いのはキャシャーンだな
ターミネーター的な実力行使だけど
この映画はパニックレベルなのかな?まあその方がリアリティあるかと思うが

舞台は2030年の超少子高齢化の進んだ日本。
全人口の50％しか働ける人口がおらず、未来を担うはずの子どもは10％、
残りの40％は老人と生活保護者という社会。
国家として崩壊しそうな我が国において、天才科学者桐生浩介が
亡くなった妻のために開発した医療AI「のぞみ」が大きく台頭する。「のぞみ」は全国民の年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴といった個人情報を把握しており、国民の健康を管理していた。
日本の社会にとって欠かせない存在となった「のぞみ」であったが、ある日突如暴走を開始する。
AI「のぞみ」が生きる価値のない人間を勝手に選別し、殺戮するという恐ろしい事態が巻き起こり
未曽有の危機にされされる日本。
AIを暴走させたのは開発者である桐生であるとされ、天才科学者から容疑者にされてしまった桐生は必至の逃亡を図るが・・・。