【映画】スパイダーマン新スピンオフ『モービウス』予告編公開!マイケル・キートンのバルチャー再び?
スパイダーマンの宿敵モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイアを描く新たなスピンオフ映画『モービウス』(2020年全国公開)の予告編が14日、ソニー・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルで公開された。主演は、DC映画『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レトーだ。
モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイアは、1971年のコミックス「ジ・アメイジング・スパイダーマン」第101号で初登場。特殊な血液の病を患った科学者マイケル・モービウスが、吸血コウモリを用いた実験を行ったことで誕生したキャラクターで、強靭な力と牙を武器にスパイダーマンと戦いを繰り広げた。
予告編では、人体実験によって超人的能力を手にしたマイケル・モービウス(ジャレッド)の姿が映し出される。感知能力が備わり、パワーやスピードも増加したモービウスは、吸血鬼のように人間の血を求め始める。予告編終盤では、おぞましい外見をしたモービウスの姿も一瞬登場している。
『モービウス』
『モービウス』日本語ロゴ -(C)& TM 2020 MARVEL
さらに、予告編には「MURDERER(人殺し)」という文字が描かれたスパイダーマンの壁紙が映り込んでいるほか、『スパイダーマン:ホームカミング』で悪役バルチャーを演じたマイケル・キートンが登場している。「マイケル・モービウス、善人には飽きただろ?」と語りかけるマイケルだが、本作での役割は謎に包まれたまま。マイケルがバルチャーとして再登場する場合、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)とのリンクも大いに期待できそうだ。
メガホンを取ったのは、『デンジャラス・ラン』『ライフ』などを手掛けたダニエル・エスピノーサ監督。主演のジャレッドに加えて、ドラマ「ドクター・フー」のマット・スミス、『6アンダーグラウンド』のアドリア・アルホナ、『コードネーム U.N.C.L.E.』のジャレッド・ハリスらがキャストに名を連ねる。(編集部・倉本拓弥)
2020年1月14日 3時36分
https://www.cinematoday.jp/news/N0113444
スパイダーマンの壁紙も登場!新スピンオフ『モービウス』予告編【動画】
https://youtu.be/_tb7mcU_po0
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1578951151/
歴代のジョーカーっておじさん臭しかない
ものすごく同意
かっこよすぎた
次のスパイダーバースだから来年用ぐらいじゃね?
まさかスパイダーマンが胸キュン物になるとは
そう言えばヴェノムのラストにウディ・ハレルソンが後のカーネイジを暗示させる役で出てたね
偉大な日本人が負け犬のアメ豚のコンテンツなんかに関心を抱くわけがないだろう
これじゃ差が開くばかり…
「東京喰種」はちょうど邦画のVFXの身の丈にあった題材だと思う
コメント
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コメント (4)
こういうとこで東映版のネタをしつこくねじこんでくる奴ってウザいなあ
ジャレッド・レトはスースクジョーカーが今後の展開を期待できないのでモービウスは当たってほしいわ
ダーマはよ
予告みたら全く面白く無さそうで呆れたわ
他映画のキャラ出して話題性出して内容はすっからかん的なオチだろうな
いい加減にしろやクソアメコミ映画