古代中国の伝説を題材にした『ムーラン』は、愛する父親に代わり、男と偽って戦いに身を投じる少女ムーランの姿を描く冒険譚。実写映画は、『クジラの島の少女』などを手掛けた女性監督ニキ・カーロがメガホンを取り、『ドラゴン・キングダム』のリウ・イーフェイが主人公ムーランにふんする。

予告編は、名曲「リフレクション」をバックに、美しい宮殿の外観や激化する戦場を映し出す。身分を偽ることへの辛さから、ムーランが涙をにじませる場面や、魔女を従えた敵軍に果敢に挑む彼女の姿も収められており、信念を信じて戦うムーランの壮大な冒険を予感させる。

主演のリウに加えて、『妻への家路』のコン・リー、『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』のドニー・イェン、『エクスペンダブルズ』シリーズのジェット・リーといったアクションに定評がある俳優陣が脇を固める。（編集部・倉本拓弥）

2019年12月17日 4時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0112982

なんでもっと素直に美人のヒロイン使わないの？アンチルッキズムへの配慮なんて映画には不要。
ヒロインは美しく、ヒーローはカッコよくでいいんだよ。

ノイジーマイノリティは所詮マーケットには繋がらないマイノリティだからな。

例えば、ウォルトがムーアって名字だったら、ムーアランドとかムーアアニメって呼ばれてたんだろうか
そして今もウォルトとは無関係のディズニーさんはアメリカにいるんだろうか<>

これ豆な