多くの企業のマーケティングの人は
こう言うはずだ
「これはいい」
「前に売れたものと同じように売れるはずだ」
「利益があがる」

一方で、賢いマーケティングの人はこう言う
「よし、新しいことをしよう」
「やってみよう、リスクがあっても」

リスクとは失敗する可能性だ
プレイされない、観てもらえない可能性、売れない可能性、劇場公開だけで終わる可能性、
あるいは公開を拒否される可能性

だがそれはクリエイターとして向き合わなければいけないリスクだ
そしてそのことは健全なこととも言える
発展と探求心を促すことだ

限界に挑む人は皆開拓者だ
それは人々にも関わる
小島監督が可能性を広げると
人々はさらに前へと進める
スポーツでもよくあるが
いつも誰かが速く走りより高く跳び限界を超える
物語を語ることも同じだ

物語はひとりではなく皆で共有するものだ
元々はそうだった
なぜなら石器時代にたき火を囲んで語られたとき
語り部はもちろん居たし聞く人も居た
そこには交流が有った
だから繋がれた
「話す者」と「聞く者」ではなく、ひとつに繋がったんだ
ゲームはそれがもっと強くなる
インタラクティブだから
プレイヤーはストーリーの一部になる
ストーリーも変わる
進む方向も変わる

それでもメディアはこう言うんだ
「違う違う違う、観客は分かってない、我々メディアの方がよく分かってる」

でも私は絶対にそんなことはないと思う

部位ごとに異常効果あり
格闘でもカーソル狙ってる部位にダメージ当てた事になる
バレットタイム効果で正確な格闘ダメージも出来る
こんなゲーム日本の製品ある？
どこに当ててるのか分からないアクションゲームしかないしな

デスストを「観た」？

やった訳じゃねーのかよｗ

デビッド・マニング監督じゃん

有名な監督だから知らない奴はぐぐれよ！