【映画】ワニワニパニック映画「クロール ー凶暴領域ー」10月18日から公開
決死のサバイバルを描く『クロール ー凶暴領域ー』
『死霊のはらわた』のサム・ライミが製作にあたり、『ハイテンション』のアレクサンドル・アジャが監督したワニ映画。
日本では動物園か水族館ぐらいでしかお目にかかれないワニですが、アメリカの南部の湿地帯では“今、そこにある脅威”なのです。
そんなワニの集団に襲われたある父娘の決死のサバイバルを描いたサスペンス。
フロリダ。大学の水泳選手ヘイリー(『メイズ・ランナー』のカヤ・スコデラリオ)は、
疎遠になっている父親デイブ(『プライベート・ライアン』のバリー・ペッパー)と連絡が取れなくなったことから、超巨大ハリケーンが近づく中、実家へと向かいます。
やがて地下室で父を発見しますが、彼は重傷を負っていました。そこに出現したのは巨大なワニ(アリゲーター)。
ヘイリーはスマホを壊され、右足をワニに噛まれて行動の自由を奪われてしまいます…。
なぜか家の地下室に侵入していた巨大ワニ。しかもハリケーンによる豪雨で道路が冠水、地下室にも水が流れ込んできて、水没の危機が刻一刻と迫るのです。
ヘイリーもデイブも負傷していて思うように動けず、周辺の家は避難が完了しているため、助けを求める声はどこにも届きません。
ワニの群れは街中に広がり、さらに激しさを増すハリケーンによって、堤防決壊の危機も…。
<省略>
(『クロール -凶暴領域-』は10月18日から公開)
配給:東和ピクチャーズ
https://news.yahoo.co.jp/byline/kihirateruyuki/20191006-00145609/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1570433599/
クロールはきつい俺なら100m持たない。
最後の方はもう沈みそうになる
インド映画かな?
文句言いそうだけどワニだと言われない不思議
さぞかしバカ映画になってるんだろうな観に行くぞ
コメント
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コメント (4)
ワニ版ディープブルーかな
え、これ実話なの?
ピラニア3Dの監督だからMEGみたいな期待外れにはならなそう
ハイテンションやヒルズハブアイズやピラニア撮ってる監督だけに信頼度がかなり高いよ!