【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』「ライブ場面原則全員タンクトップ上映」開催決定
以下インフォメーションより
まだ雪がちらつくような寒さの、2月初頭。
シネマシティの強い想いを、ストレートにでは気恥ずかしく、冗談めかしてライブスタイル上映終わりに表明した、いつか「ライブ場面原則全員タンクトップ上映」を。
誰もがコートを羽織っている時ゆえ、それはとても多くのファンの方に笑ってもらえたと同時に、ロングランの具体的に言葉にできる目標にもなり、希望になった。
冬にはほとんど信じてなかった夏までの興行。
しかし、春休みも、G.W.も、時代が変わっても客足の途絶えることなく、ソフト発売やネット配信が始まっても、むしろだからこそ「シネマシティでの音」を求めていただいた。
6月27日(木)に連続興行は終了させていただくが、7ヶ月半というロングラン、シネマシティ史上第2位の興行成績という輝かしい記録を残した。
まだ時折雨が空気を重くするけれど、もう袖はいらない陽光が降りそそぐようになってきている。
最高のタイミングだ。
1985年の7月13日に開催されたライブエイドの日にちなんで「ライブ場面原則全員タンクトップ上映」2019年の7月13日(土)に開催決定。
タイトルが長くなるので割愛しているが、これまでのライブスタイル上映のオプショナルな感じ。
大人になると忘れがちになるけれど、叶う夢もある。
日時■2019年7月13日(土) 時間未定
会場■シネマ・ツー/aスタジオ
料金■通常料金 ※各種割引適用
チケット■7月9日(火)0:00 (8日24:00)
有料会員シネマシティズン先行予約開始。一般のお客様は翌日から。
Web予約、上映時間確認はこちら
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1510
=ライブ場面原則全員タンクトップ上映とは=
〇少なくともライブエイドの場面では、原則立ち上がっていただき、フレディと同じタンクトップ姿になってお楽しみいただきます。
あくまでも「原則」であって、ならなくても立たなくても問題ありません。
暗闇かつ人混みの中なので、多少見えてはいけないものが見えたとしてもたいして誰も気にしません。
ライブ場面以外では冷房が効いてますので、シャツなど羽織った方がいいかも知れません。
=ライブスタイル上映のルール=
〇拍手、歓声、口笛OK
普通の音楽ライブとまったく同様の楽しみ方で
〇おもしろいことを叫んでウケを狙おうとするのは控えめに
そういう作品ではありません。
〇ライブエイドが始まったら原則全員スタンディングで
スクリーンの中のオーディエンスと一体化しましょう
〇サイリウム、LEDライト使用不可
80年代のロックコンサートにその文化はなかったのと、スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐからです。
〇笛やタンバリン等、鳴り物禁止
演奏はクィーンにまかせましょう。
=その他=
〇上映中の撮影、録画は違法行為です。
〇ヒゲを生やすこと、ヒゲをつけることも強く推奨します。似てない誰かになることなんか恐れるな!
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://ccnews.cinemacity.co.jp/bo-rhap-tanktop-livestyle/
2019/06/27 08:47掲載
http://amass.jp/122422/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1561673468/
こんなダイジェスト映画流すよりライブエイドそのまま流したほうがいいんじゃないの
コメント
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コメント (5)
ゲストはなかやまきんに君でしょ、やっぱり
そしてフレディ・マーキュリーの正しい発音を教えてくれそう
梅雨と真夏前にくさそうがないのが不思議…日本の劇場間隔の狭さだと大多数の40オーヴァーのおっさん達だらけで耐えられなさそう…
ただの爆音上映・応援上映ならともかく
服装を決めて、ヒゲもつけて、この場面では立ち上がって、とルールを定めるって
日本人って本当に「決まり」の中でしか動けないんだな
そのぐらい自分の感性でやれよ
日本人って自分のことも含めて言ってるの?