ネタバレ無しで簡単に紹介するぜ

うまそう＆楽しそう。
登場人物がいい奴ばかりで幸せな気持ちになれる一本。

レゴのコマ撮りアニメのようなCG映画。
アクションもストーリーもサイコー。

昔見た思い出の娯楽作。
どんどんエスカレートしていく、お手本のようなスリラー。

麻薬を盗まれたと勘違したマフィアに息子を殺された親父の復讐が始まる。

実はまだ冒頭しか見てないんだけど、きっと面白い。
と言うのも、先日劇場で見たリーアム・ニーソン主演の『スノー・ロワイヤル』が、これのセルフリメイクなのだ。

悲惨で壮絶だけどシュールなノリが癖になる。
タランティーノやコーエン好きにオススメ。

幽体離脱した者だけが入れる霊の世界が独特。
１ではよくある驚かせ系ホラーかと思いきや、
２で全てがつながり思わずうなった。

ちなみにシリーズ4作目まであって、3もプライム見放題。
霊能力者の外伝的な話で、こっちもそれなり。
霊に暴言を吐くババアがナイスキャラ。

記憶を失った主人公×謎の美女×不死身の敵。

全編主人公視点の跳ね飛び銃撃ＳＦアクション。
アクション面ばかり注目されるけどスカっとする話もお気に入り。
死んでも何度も登場するクローンがナイスキャラ。

バアさんが死んで性欲が爆発したジジイと結婚が迫った孫の小旅行。
下ネタ映画は普段あまりハマらないんだけど、これは何度も笑った。
ちなみにラズベリー賞受賞。こんな映画にマジになっちゃってどうすんの

＜あらすじ＞
1935年､ｱﾒﾘｶ南部にあるｺｰﾙﾄﾞ･ﾏｳﾝﾃﾝ刑務所の死刑囚舎房に､双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性､ｼﾞｮﾝ･ｺｰﾌｨが収監される｡
彼は身長2ﾒｰﾄﾙを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に､子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた｡
やがて看守主任･ﾎﾟｰﾙたちはｼﾞｮﾝの人柄に触れるうちに､彼の犯した罪に疑問を抱き始める｡

雪国の小さな村で身一人となった少年を、村人たちが一年ずつ預かることに。
各家庭を回り切り、次はどこが預かるかという話になった時、名乗りを上げたのは
商売で村に来ていたぶっきらぼうな家具職人だった。

短いけどしっかりクスリになる純粋な映画。
半ばくらいで少年じゃなくなるけど、邦題も素敵。

死んでも生き返る特殊体質であることが発覚した主人公永井は、むごたらしい人体実験に苦しんでいた。
やがて同じ亜人である男二人が襲撃に来て……。

原作からの取捨選択が見事な実写化。
黒い幽霊の説明やらはしゃらくせえとばかりにひたすら永井ＶＳ佐藤を描く。そこが素晴らしい。
まるで打ち切りのような終わり方だけど勢いに圧倒されてニヤけた。

一部屋を貸して生活費を稼ぎ始めた独り身の車いす男。
ある日隣人たちが自宅地下に穴を掘って、こっそり銀行を襲おうとしている事を知り、横取りを企てる。

主人公が車いすという文字通りの足かせがいい障壁になってる。
やや悪役が不幸すぎて笑ってしまったスリラー。

親子で身元不明の女性遺体を解剖する内に、室内に異変が起こり始める。

ただただ怖くて面白い純ホラー。
生々しい解剖シーンとショッキングなホラーシーンで恐怖のＷパンチ。
モロだしの○っぱいに全然興奮しない映画。

鮫でフランケンシュタイン作ったら最強じゃね？
凄まじいB級臭が笑える

隠したダイヤの巨大原石を取りに行く、相容れない二人の危険な旅。

濃いのが見たいならこれ。
緊張感満載のドラマ。社会派な面もあるけどわかりやすい。

怪奇現象の起こる家で夫が死に、息子は行方不明に。
無実の罪でババアになるまで刑務所にいた主人公が帰宅すると、再び怪奇現象が。

前知識なしで見てほしい一本。
邦題はあってないけど、ミスリ―に一役買ってるかも。

目には目を、的な悪霊プロレス。
この二人が鉢合わせるだけでもわくわくするのに、他の登場人物もキャラが濃すぎる。
開き直ってめちゃくちゃやってるのがすごく好印象。
あの霊能力者コンビでスピンオフ作ってほしい。

マフィアの金を横領した会計士と元警官の危険な旅。

いい映画ってこういうのだよなぁって映画。
オチが素敵。

ひたすらリア充のメロドラマを見せられる邦画。
なのに嫌味がなく愛おしい。
一人の人間を知る満足感がいい。

俺の大好きなジョン・カーニー監督作品が全部見られるなんてずるい。

とくに『シングストリート』は中高生に観てほしい名作。
全校生徒の前でバンド演奏をするような妄想を実際にやっちゃったようなド直球青春ムービーだ。
主人公のすさまじい行動力が気持ちいいし、曲もいい。
夢を追いたくなっちゃうかもよ。

あとリストに入ってるのだと
バクマン
ピンポン
愛のむきだし
ミッションインポッシブルシリーズ
鑑定士と顔のない依頼人
鴨川ホルモー
イコライザー
ジャンプストリート
ロボット
ミッドナイトインパリ
あたりも好き

『ゲット・アウト』
白人美女の実家にお呼ばれした黒人が違和感を覚え、やがて一族の秘密を知る。

エグいんだけど怒涛の展開に笑い、力技に爽快感すらあるスリラー。

もはやバカ映画だらけのサメ映画の中で、しっかりパニックスリラーしてる一本。
一匹のサメ相手にお姉ちゃんが奮闘する90分。

ちゃんとジョーズ、ディープブルーとならんでちゃんと面白いサメ映画してる

卵が先か？ニワトリが先か？問題を実写化。
面倒くさそうだけど分かりやすい。
けど結局答えがわからない。それでいい。それがいい。

氷河期となった未来で生き残っているのは、走り続ける列車内の人間だけだった。

極端な貧民と上流階級の世界観を無理やり列車内だけで表現してるのが実に奇妙。
ツッコミどころ満載だけど、車両を移るたび変わり映えする絵面がなんとも面白い。
とくに食糧問題はショッキング。