【芸能】のん(25)NHK“復帰”アニメ映画「この世界の片隅に」8・3総合で地上波初放送
8月3日午後9時からNHK総合で地上波初放送されることが19日、分かった。
この日行われた定例放送総局長会見で発表された。
のんは連続テレビ小説「あまちゃん」(13年前期)で大ブレーク。
のんの出演作品が久しぶりに地上波で放送されることになる。
第2次世界大戦中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・すず(のん)を描く大ヒット作。
2016年11月12日の公開から1日も途絶えることなく900日以上も日本のどこかの劇場で上映が続く異例のロングラン。
日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、仏・アヌシー国際アニメーション映画祭優秀作品賞など国内外70以上の賞に輝いている。
今回の地上波初放送は、新たなエピソードを盛り込む、のん&片渕監督の新作「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の公開(今年12月20日)を前にしたもの。
また、地上波初放送の1週間後の8月10日午後9時から、同映画をモチーフにしたNHKスペシャル「#(ハッシュタグ)あちこちのすずさん~戦争中の暮らしの記憶~(仮)」が放送されることも決まった。
放送のきっかけは昨年8月に放送した同作を取り上げた「クローズアップ現代+」。
番組で、主人公のすずさんのように厳しい時代を懸命に生き抜いた庶民の暮らしを取り上げ、
#あちこちのすずさんというハッシュタグを立てたところ、自分も家族からエピソードを聞いた」という投稿がネットに殺到したという。
この夏、NHKスペシャルでは「らじらー!」(ラジオ第1)や「あさイチ」とも連携して若者世代からエピソードを集め、アニメ動画やイラストで再現していく。
https://news.livedoor.com/article/detail/16643979/
2019年6月19日 15時41分 スポニチアネックス
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1560927132/
素晴らしい。
「てる」のエピソードが予算上の問題で省かれたので「頬紅」の意味が
原作を読んでいない人には伝わらなかったのが残念。
「のん」はこの作品で再出発を果たすが、声優でありながら
各映画祭で主演女優賞を取っている。
完全版は、省かれたエピソードを付け加え、新しく作り直した作品と云うね。
完全版が上映されたら見に行く。
単館レベルの映画でじわじわ30億とか40億とかいったんじゃない?
カメラを止めるなとごっちゃだが経緯考えれば大ヒットでいいと思う
CSはフジ系列だったからフジテレビかもと思ってたが
コメント
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コメント (2)
レンタルはDVDしかないしいい機会だから録画しよう
日本の戦争映画にあらりがちなそこまで悲惨な感じじゃないのが良かった