【映画】YOSHIKI「X―MEN」シリーズ最新作ワールドプレミアに出席「やっぱり見なくちゃいけない作品」
YOSHIKI「X―MEN」シリーズ最新作ワールドプレミアに出席「やっぱり見なくちゃいけない作品」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00000000-spnannex-ent
米映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」のワールドプレミアに出席したYOSHIKI
X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が4日(日本時間5日)、米ロサンゼルスのチャイニーズシアター前で行われた映画「X―MEN」シリーズ最新作「ダーク・フェニックス」(日本は21日公開)のワールドプレミアに出席した。
「X」の文字を囲むように敷かれたレッドカーペットに登場。同作を見た感想を聞かれ「もちろん音楽も凄いですけど、特殊効果や編集が凄い」と流ちょうな英語で回答した。
同作は20年を超えるアメコミ作品最長シリーズ。YOSHIKIは好きなキャラクターに「強い人が好きなので、ソフィー・ターナー」を挙げた。プレミアに参加できたことについて「何度かオファーをもらっていたのですが、今回は自分がたまたまハリウッドにいたということで初めて実現して本当に良かった」と感激。「これを見ると今までの作品の繋がりも分かりますし、そういう意味ではやっぱり見なくちゃいけない作品なんじゃないかなと思います。まあ、僕が見に来たくらいですから」と冗談交じりに話し、笑わせた。
(おわり)
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1559765503/
X-MEN 旧3部作
『X-MEN』(2000年)
『X-MEN2』(2003年)
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
外伝 ウルヴァリンを主人公とした、上記とは独立した作品
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年) ←ウルヴァリン&デッドプール誕生
『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
『LOGAN/ローガン』 (2017年)
X-MEN 新3部作
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)
『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)
スピンオフ
『デッドプール』(2016年)
『デッドプール2』(2018年)
全編を通してウルヴァリンはヒュー・ジャックマン・・・だから、新旧、外伝を通して
「繋がりが無い」「あれ?折れた爪は?」「〇〇って〇〇じゃなかった???」みたいな不整合がさんざん議論されてるが
新旧、スピンオフも含め、シリーズは完全な別物と割り切って見るのがいい
ウルヴァリンの3部作もそれぞれが独立した作品であり、物語の不整合は全てアメコミお約束のパラレルワールド
ちなみにデッドプール初登場は『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(役者も同じ)であるが、デッドプール本編とは全く繋がりが無い
日本の○クザはミュータントでもないただの人間なのに、200km/hで疾走する新幹線の上でウルヴァリンと対等に戦える超人設定
まあこの人はスタン・リーと繋がりあったから意外な人選ではないけどね
何故かX-MENの方は受け付けない。
まぁスパイダーマンシリーズみたいなノリで
というかまたフェニックスかよ
えー
むしろX-MENの方が面白えわ
やればやるほど誰も見に行かない日本の漫画の実写化と何がちがうんだ? (´・ω・`)
コメント
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コメント (2)
>>26
映画制作者側の作品への愛と敬意
物語がどう進むのか分からないって意味で
MCUよりも刺激的なシリーズだった