<スタッフ>
原作
原作：『おそ松くん』 赤塚不二夫
「週刊少年サンデー」（1962年～1969年）
「週刊少年キング」（1972年～1973年）
「コミックボンボン」（1987年～1990年）
他で連載

監督：藤田 陽一

脚本：松原 秀
キャラクターデザイン：浅野 直之
美術監督：田村せいき
色彩設計：垣田由紀子
編集：坂本久美子
撮影監督：福士 享
音楽：橋本由香利
音楽制作：エイベックス・ピクチャーズ
音響監督：菊田 浩巳
音響制作：楽音舎
アニメーション制作：studioぴえろ

主題歌：「Good Goodbye」Dream Ami（rhythm zone）

配給：松竹

昨日観に行ったんだけどグッズ売り場にあったのがチャームと革製のパスケース（おそトドチョロ）くらいしか
なくてビックリした。公開して1週間も経ってないのに売り切れるもんなんだな
ちなみに仙台

自分とこは2日でパンフ以外売り切れたよ
たぶん全国的に映画よりグッズの方が売上良い

声の高いチョロ松は2期1話でトト子と入れ替わっていた時に
結構高いのを聴いた気がする
えいがの方が高いとおもうけど

公開2日目の朝に行ってグッズすかすかで何も買えなかった
都内だけど新宿池袋とかじゃないのに その割に映画は結構空いてたけどグッズだけ集めてる人が多いのか

コアファンは映画よりグッズなんだろうな

チケット買う時は座席埋まってたのに上映の時はいなかったのは特典目当てだったのかな。
映画ありきの18歳グッズだと思ってるから映画＜グッズの人が理解出来ない。

>>887
2回目以降で特典だけ欲しいって人は結構いるね

エンドロールのイラストが素敵だったのでアルバム欲しかったから受注有難い
あとはボールチェーンぬいぐるみ箱で買って六人並べたいな

エンドロールのイラストをブロマイドにして入場特典にしてくれたら全種類集めるまで映画館通い詰めるんだけどな

グッズは旅行にも連れていけるしいつでも一緒にいられるからね
映画も見て欲しいけど強制するほどでもない

えいが全体的に優しくて良い
なんやかんやで1週目3回行ったけど特典開封するたびに野球誘われ観賞用保管用日常使い用と揃ったわ
ランダムとは…

てっきり女っぽい名前の男というオチだと思っていたからモッサリした可愛い女の子出てきてビックリした
しかもおそ松さんで目を潤ませられるとは思わなかった
２期観終わってから離れてたんだけどやっぱり面白い

六つ子箱推しマイペース女神さま良かったわ
最後の少し大人びた姿も美人だったし六つ子勝ち組フラグだったんだな…

同級生がさらっと六つ子の区別ついてたのがびびった
色分けされてた訳でもないのにすげーなw

3月31日（日）丸の内ピカデリーにて実施の6つ子オールキャスト登壇舞台挨拶を全国上映劇場にて、ライブビューイング上映が決定しました！

全国の「#えいがのおそ松さん」上映予定劇場にて実施！
?チケット：3/20（水）24:00～順次販売！

>>896
チケット販売開始が夜中なのが困る
劇場サイトパンク防止のためでもあるんだろうけど

近所のTOHOなんでやらないんだ遠い松竹まで来たよって思ってたけど
開始数分で納得した
仰げば尊し数十年ぶりに聞いたからかうるっとした
話はまとまってたけど同級生の結末が悲しすぎていまいちすっきりはできない

下ネタ意外と控えめだったな○ックス連呼ぐらいか
でもギャグのらしさはそのままにさすがに映画用に大衆向けにしてきた感じだった
高橋さんはファンへの感謝を込めたキャラかなと思う

>>902
観に来ていた子供「○ックスってなーに？」
親「ｗｗｗｗ」

チョロ松&トド松のカンガルー面白かった。
あれ、どうなってるんだ？

>>905
現実的には不可能だけど可愛さとテンポ重視でまとめたって作監の人が言ってた

ものすごい田舎県なのにグッズ全く無かった
映画の記念にひとつでもいいから欲しかったよ…
割高でもいいし受注生産してほしい
再販ないのかなあ

>>909
明日からエイベックスで受注開始

普通に各劇場のチケット販売が日を跨ぐ0時から予約OKだからだよ
対策も何もない

なので、劇場によっては3日前の今日深夜、2日前の明日と予約可能日時が変わって来る
おそ松さんだけじゃなく他の映画チケット購入者も一緒にアクセスするので
混雑していても諦めない様に

通常の予約と一緒だね。近場の映画館は全部28日0時よりと書いてある
今日からってどこだ…

今日見てきたけどあの世界って一部は6つ子の思い出であり後悔であるけど大多数は高橋さんの妄想でいいのかな
高橋さん＝ファンのメタファーだろうし松は良くも悪くも二次創作（妄想）が盛り上がってたから
本編では学ランだった高校時代をブレザーに変えてるし
どんな妄想もどんとこい結局ニートに帰ってくるけどなみたいな意味かなと思って見てた
最初は高校時代なんて全く覚えてないと言った6つ子が思い出世界に行った後突然当時のこと思い出してるし
その上思い出世界で撮った写真が現実化してるし
変な話だけどドラえもんの夢幻三剣士のラスト思い出したわ夢がほんの少しだけ現実になったやつ
高橋さん＝ファンの妄想も公式は全部受け入れる訳でもないけど完全に否定しないスタンスを感じた

>>925
＞高橋さん＝ファンの妄想も公式は全部受け入れる訳でもないけど完全に否定しないスタンスを感じた

高橋が謎すぎて4回観たけど同じ意見だな
思い出の世界って言ってるし妄想か事実かはわざとふわっとボカしてると思う
全部ひっくるめて「ありがとう」なんだろうけど

映画っぽくいい話っぽくまとまってて逆に不安だったw
だよ～んの変形位までめちゃくちゃ眠たかった
最初のか所々テンポゆっくり過ぎないか
昔色々頑張ってた自分の黒歴史を思い出して泣いた
誰でも共感できるっていうの納得だったわ

彼女がファンのメタファーは正しいのかも知れない。だけどそれだと私は気持ち悪く感じて無理だｗ
大っぴらに言えなくてここで吐き出しゴメン

あの特殊世界を作り出し現在に干渉する能力の謎
トト子ちゃん達にまで影響与えた様な描写も謎

全部赤塚ワールドで思考停止してもいいけど無理ある

ただ1・2期を見続けた人なら分かる台詞のリンクや小ネタの面白さは
まさにファンの為の映画だと思う
印象では後期の踊る大捜査線映画みたいな感じ

自分も高橋さんがファンのメタファーって言いたくないな
現実か夢かってのはあったけど第四の壁を通じてこっち側を見てる感じはなかったし
あくまで彼女も作中の人物だと思ったし
だからこそ六つ子と写真とれて「よかったね」って言えるから

６つ子が過去の自分に語りかけるところでは、観客に言ってる目線感じた
あれこそが作り手が作品を通して伝えたかった事だと思う
10年前の世界に来たのは手紙を読みたかった６つ子の力ではなく、読んでもらいたかった女の子(もしくはその飼い猫？)の想いの力だったのでは

自分の地元の映画館も特典シャッフルされてなくて
カラ松とトッティしかみんな出てなかったっぽい
来週は混ぜて欲しいなぁ…絶対2、3回は観に行くし
どのキャラでも嬉しいけど流石に同じコースター2枚よりは
違うキャラ一枚ずつが良い

自分のとこも一松しかでなくてええってなってたよ
シャッフルしてほしいよね

図書館で本棚の後ろに隠れてる時、後ろからのアングルでチョロ松抑え込んでる十四松ってなんて言ってる？バカ？
３回見ても聞き取れないんだがわかる人いたら誰か教えてくれ笑

自分はバカなの！？だと思ってたけどバカヤロウって聞こえたって言ってる人もいる

図書館だよ馬鹿野郎！だと思ってた 地味に好きなシーン笑

おお、ありがとう！
やっぱり聞き取りにくいんだな、自分だけかと思ったから安心した笑
馬鹿野郎ってあんま十四松っぽくないから逆に面白い

売上みたら刀の3分の2くらいなんだな
Twitterでの話題性にかけるからかな
たくさん見ようね

あの頃みんな色々無理してたんだなあ
トトコちゃんやチビ太でさえ
イヤミが拗ねてたのがちょっと可愛かった

面白いから何回でも観たいけど金がおっつかない…
皆現状何回くらい観てる？

>>946
映画回数券が有ると良いんだよね。
前売り使わずとも、一回１５００円で見られる１ダース綴りのやつで１５０００円という。
何をいつ見てもその値段。

いまのところ6回観た
ムビチケ13枚買ってまだ一枚しか使ってないからまだまだ観るよ
興収によって今後の展開決まるだろうから出来たらいっぱい観てほしい

ライビュ観たいけど仕事で無理だ…
前もってわかってたらなあ～

>>950
告知遅いよな
せめて来月頭やろ

観て来た。映画館の３／４埋まってて人気あったわ
話はギャグと感動上手く住み分けてたな
高橋さん可愛かった。六つ子皆が好きなんだな
見て良かったわ

今から12回目見てくるよ
見に行きたいけど上映館が遠いって人を結構見かけるから
通いやすい自分はなるべく行ってる
うちも特典シャッフルされてないみたいでトッティだけゲットできずに終わりそうだわ

>>959
松の鏡だな

コースター1週目、結局同じ柄4枚だったヨーン
自分の引き運もあるけどツイみるとシャッフルしてない劇場も多そうね
2週目はたのむでしかし

やっぱりどこも特典シャッフルされてながちなのかー
自分も連れと同じ松ばかりだからもう明日からは上映館をシャッフルするつもりだ

男1人で見に行ったけど普通に面白かったよ
カラ松好きだから主役扱いで良かったわ

結構親子連れがいた
幼女先輩はトッティ推しだった
アニメ好きっぽい男性二人連れもいた
あとカップルもいた
何をしに来たっ！

赤塚ホテルの歌好き。
映画のサントラとかでたら収録されるのかな。

シャワーの水圧よわい～たまに幽霊も出る～
それでもたくさんのチップ待ってるよ～
CD化はよ

最後の公園の場面はNG場面ってことかな

>>973
猫に意識を憑依させた高橋さんがニート共の全裸目撃して目を回してたっていう隠れエピソードなんだと思う

次に映画やるなら18松とadult松が力を合わせて何か強大な敵と戦い、会場のみんなも何かニートステッキみたいなアイテムで力を貸して協力できる…とかなら
小さなお子さんも喜ぶかもしれない

デフォルメ黒猫ってリアル黒猫の子猫時代でいいのかな
それに成人高橋さんが憑依してたと

ああごめん自分もリアルの事情で今ちょっと無理だわ
次の人お願い

おそ松が傷を痛がるシーンて必要あったかな？と思ったんだけど
小6メンタルであることが一応分かりやすいし
何より夢の世界とは少し違うってことを再度強調したのかなと補完しといたわ
飽くまで思い出の世界だから夢とは違って怪我すると血が出て痛いのだと

もう圏外なのか
煽る気は無いけど興収がボロボロだったらそれ以降の展開が厳しくなるのは紛れもない事実なんだよな

>>992
販売数は休日だからか昨日のレディースデーより多いけどね
まぁ他の映画も伸ばしている訳だけど
興行収入を語る時に順位でしか語れないなら円盤売上を語る人達より視野が狭いよ

評判いいしリピーターは多いみたいなんだけどなあ
2期ネタも結構あったけど2期で離れたファンはもう戻ってこないか…
興行収入はもうしょうがないとして個人的に何度も見たいから毎週映画館行くよ

そういや1期24話でトト子ちゃんが嫉妬という感情を知らなかったのがわかって、どんな人生送ってきたんだって思ってたけど、
高校時代あれだけかわいくて周囲の憧れの的だったら他人に嫉妬心を抱く場面が本当にあまりなかったのかもしれないな

休日の昼過ぎだからか
男性もいて子供もいてほぼ満員という客層だった

うーん悪くはないんだけど
テレビシリーズの延長線上なファンムービーな部分と
高橋さんをめぐる青春映画な部分が
あんまり噛み合っているようには見えなかったな