【映画】90’sロックが鳴り響く『キャプテン・マーベル』
今年国内で公開された洋画のNo.1オープニングを記録した映画『キャプテン・マーベル』で、作品を彩る数々の90年代ロック曲が話題になっている。
初動3日間で興行収入6億1514万円、動員40万8225人を記録した本作は、マーベル初の単独女性ヒーローの活躍とそのパワフルかつチャーミングなキャラクターが絶賛されているが、SNS上では本作のシーンで鳴り響く劇中歌も話題となっている。鑑賞者からは、「90’s音楽盛りだくさんなのがアガった。」「90年代的な映像プラス洋ロック…最高」「主人公がNINE INCH NAILSのTシャツ着てたり、90年代のアメリカ音楽文化がふんだんに盛り込まれてて、心地よかった!」など、劇中に流れる珠玉の名曲が映画好きのみならず音楽好きをも唸らせている。
この度、ディズニー・スタジオ公式から、劇中歌のエラスティカの「コネクション」を使用したレトロ感溢れる映像が公開。劇中にはほかにも、ガービッジの「オンリー・ハッピー」やノー・ダウトの「ジャスト・ア・ガール」、ニルヴァーナの「カム・アズ・ユー・アー」、ソルト・ン・ペパーの「ホワッタ・マン」が使用されており、全米公開後、これらの楽曲のセールスが大幅に上昇するなど、音楽界でもブームとなっている。爽快かつポップなノリの良さとキレのあるアクションを、劇場の大きなスクリーンで、爆音で楽しんでみては?
◎公開情報
『キャプテン・マーベル』
全国公開中
監督:アンナ・ボーデン/ライアン・フレック
出演:ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)Marvel Studios 2019
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00073832-exp-musi
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552990792/
90年代から変わってないんだろw
あれはラストシーンじゃなくてエンドゲームの一部っしょ
面白くないと思ったのはキャプテンアメリカの1くらいであとは、見たのはみんな良かった。
現実にはない現実離れしたことだらけで、なんだか安心して浸れる。
NINシャツにライダースをグランジファッションと呼ばれて違和感
懐かしの90年代。
GOGの3待ってるわ
今週末から日本公開が始まるバンブルビーは1987年のサンフランシスコが舞台だよ。
俄然エンドゲームが楽しみになった。最近はアクアマンといい観に行く映画当たりの面白いのばかりでいい感じ。
まあバブル弾けて以降(世界的には冷戦終結以降)はそれ程激しい変化は先進国には無かったからなあ。
先進国(主要国)は冷戦終結後は大きな変化が少ないね。大きなテロはあるけど。
80年代後半から90年代前半は世界で大きな出来事が多発していた。
宇宙空間生身であれだけ飛べるし戦えるなんてスーパーマンより凄くない?
アラレちゃんくらい強いと思う
最強やんw
コメント
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コメント (7)
シャザム!!
今振り返ると90年代もかなり古臭い感じになってくるんだな
服装とかPCの読み込みの遅さとか
読み込みが遅すぎてキャロルとタロスが困惑してるシーン好き。
ロード中ちかちか
超高度な文明人「これは何してるん?」
90年代の人「何に戸惑ってるん?」
ミズマーヴルやん
小プロの和訳X-メンにも出てる有名人やぞ
序盤に出てきた電話ボックスの隣にスマパンのポスター貼ってあって泣きそうになった
ニック・フューリーが全編に渡って登場する初の映画なんじゃないか