【映画】及川光博、「切符の買い方わからない」 サラリーマンに向いてない出演者に挙げられる…『七つの会議』完成報告記者会見
2019-01-16 17:19
俳優の及川光博(49)が16日、都内で行われた映画『七つの会議』(2月1日公開)の完成報告記者会見に登壇。深澤克雄監督(54)に“出演者でサラリーマンに向いてない人は”と質問が及ぶと音尾琢真(42)とともに名前が挙がり、「切符の買い方わからない」と話し、会場の笑いを誘った。
深澤監督は「及川さんは絶対に失敗すると思います」と笑いながら答えると、すかさず香川照之(53)が「電車乗れるの?」と質問。切符の買い方がわからないと答えた及川も「あ、今は切符じゃないのか」と、さらに共演者たちを驚かせていた。シリアスな展開が続く同映画だが、及川演じる“平凡を絵に描いたような男”の原島万二と、朝倉あき(27)演じる浜本優衣のほっこりするやりとりもあり「あきちゃんはすばらしい“相棒”でした」と感謝していた。
原作は数ある池井戸潤氏の作品のなかでも“傑作”との呼び声高いクライムノベル。都内にある中堅メーカー・東京建電に務める営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)が、トップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)のパワハラを告発したことで社内に巻き起こる戦いと葛藤が描かれる。働くことの「義」とは、そして守るべき信念とは何かを問いかける。同会見には、野村萬斎(52)、吉田羊、世良公則(63)、鹿賀丈史(68)、北大路欣也(75)も出席した。
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久しぶりに映画見に行こうかな
バスと電車と飛行機と船の乗り方がわかりません。
名倉がかわりにやってた
小一時間の移動なんでサンドイッチでもつまみながら
のんびり行こうとしたら全席ベンチシートの近郊型車両
になっててワロタw
そのころから、乗り物の手配なんて周りの人間任せなら、実際「今どうなってんの」
って感じできょどるのはマジでしょ 俺もこないだ15年くらいぶりにバス乗ったら、
軽くタイムスリップしてきた人感味わったよ バスの中になんか初めてみるもの色々
設置されてて
16年前と全く変わって無いんだけどなw
唯一変わったのはスイカが導入されたぐらいだ
だからスイカの利用の仕方がイマイチ分かりませんってなら分かる
だが、コイツの嘘は電車の乗り方が分かりませんって平然と嘘を並べてる点だよ
お前は小学生や外人以下か?って話よ
嘘はイラネーンだよ
Suicaなどのチャージ機だけになってさ
切符なんて資源の無駄だもん
スウェーデンなんかは数年で完全にそうなるんじゃないかな。とりあえずバスは現金じゃ乗れなくなった。十年に一度くらいしか乗らんやつでも最低1万円くらいのチャージが必要。特別扱い一切無し
でも日本はどうかな。とりあえずしばらくは無理だろう
どういう反応して欲しいのかしら?
いや地方でも都内でも観光客が切符の買い方わからず戸惑ってる光景なんかよく見るよ
祭り期間とか盆正月も駅員が券売機の横に立ってサポートしなきゃならないし
年齢を考えろ学生の頃と今じゃ券売機もだいぶ変わってるだろ
普通に電車使う自分でも新しい券売機になったとき戸惑ったわ
コメント
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コメント (1)
会議七つとか絶対途中までの内容覚えられなくて見てる奴らはパニックになるだろうから馬鹿向けに三つの会議とかにしとけばよかったのに