【映画】劇場版史上最もゴージャス! 『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』ビジュアル公開
原作コミックスの全世界累計発行部数が2億3000万部を突破し、世界中で愛される『名探偵コナン』。今年4月に公開された劇場版第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』は、シリーズ最高興行収入91.8億円を記録。
これで第17弾の『絶海の探偵(プライベートアイ)』以降、6作品連続でシリーズ最高記録を更新するという前代未聞の偉業を達成し、今や“社会現象”と呼ぶに相応しいシリーズにまで成長した。
本作は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・“ブルーサファイア”を巡って、コナンとその宿命のライバルであり“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗キッドが、マリーナベイ・サンズで起きた殺人事件、そして“獅子の国”・シンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていくストーリーだ。
公開されたメインビジュアルは、“雌雄を決する三位一体(トリニティ)バトルミステリー”というコピーのとおり、勇ましい表情の京極と悠然と微笑む怪盗キッド、そして真ん中には、この映画のカギを握るブルーサファイアを持って、真剣な表情を浮かべる新一が描かれている。
さらには、ゴージャスにライトアップされたシンガポールの象徴であるマリーナベイ・サンズとマーライオン、シンガポールフライヤー、そして不敵に微笑むコナンの姿が。劇場版として、初の海外を舞台にどんなバトルが繰り広げられるのか。ますます目が離せない。
あわせて、コナン、キッド、そして京極がそれぞれの拳を突き出している“フィストビジュアル”も公開された。
シンガポールにちなんだ獅子のモチーフをバックに、各々がグー・チョキ・パーという、ジャンケンの“あいこ”のような、永遠に決着がつくことのない3人の関係を表現したビジュアルとなっている。
そして今回、劇場版公開に向け、原作者の青山剛昌のコメントが公開された。
■青山剛昌(原作者)
どーも青山です! 今年の映画は、初めての海外! シンガポールで、コナンやキッドが大活躍! 付き合ってホヤホヤの蘭と新一も気になるトコだろーけど……見どころは、なんと言っても、京極VSキッド!! 出る漫画を間違えてるくらい強い京極の、ド派手なアクションを、どうぞ大スクリーンで“拳”を握り締めながらご堪能あれ。
『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』
4月12日(金)より全国公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00010005-piaeigat-movi
http://imepic.jp/20190116/527400
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1547617227/
どうやって海外いくの
新一に戻る薬を使う
事情で帰りの薬が無くなった時はルパンと密航してた
完全犯罪やりたい放題だな
最近TV版を見なくなったのでキャラがわからなくなってきた。
園子の恋人じゃないの?
「犯人だよ…」
「なにぃ?」
「今作の犯人だよ…」
が又観られるのか
小学校いったり、
保険証もないのに病院にいったりの方が不思議だろ、
まあ10割負担してるなら病院はいいけど
小1とかなら無戸籍の子を保護したとかなんか言いくるめたんじゃない?
そんな事を博士が出来るとは思わないけど。
コメント
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コメント (1)
どんどん髪の面積が減って頭が凹んでる絵になってるけど
今のキャラデザの人の傾向か