バーフバリがどうかは知らないけれどインドは規制厳しいから、愛情表現は全て踊りになるらしいな
ハグまではセーフなんだっけ？

この2部作はSWでいうところの45・1236って作りだから最後の決戦が盛り上がる

バラーラデーバの愛すべき一面と肥大化する暗黒面が楽しめるアニメ版もおススメ

テルグ語のサントラ聴くためだけに
グーグルミュージックのアプリ入れたわ

インド映画バカにしてる勢にはぜひ見て欲しいな。歌って踊るだけじゃないんやぞと。

めっちゃ面白いけど、正直王の凱旋だけで良かったんじゃないのかと思う。
父ちゃんバーフバリに比べて、息子の魅力が無さすぎる。

インド映画だと、マダムインニューヨークがオススメ。
英語が苦手で家族に馬鹿にされがちなお母さんが、ニューヨークでこっそり英語の勉強する話。

上映時間2時間とインド映画にしてはかなり短くて見やすいし、主演の女優さんがインド映画のレジェンドなんだけど、めっちゃくちゃ美人。

地味にCGのクオリティが高くてびっくりした

きっとうまくいく、PK、ダンガル
アーミル・カーンの作品は見ておいて損はない

マヘンドラ・バーフバリ＝ルーク
アマレンドラ・バーフバリ＝綺麗なアナキン
バラ―ラディ―バ＝改心しないダースベイダー
カッタッパ＝オビワン
シヴァガミ＝ヨーダ
アヴァンティカ＝レイア
デーヴァセーナ＝パドメ
ビッジャラデーヴ＝ダメなパルパティーン
カーラケーヤの族長＝グリーヴァス

バーフバリめちゃくちゃ評判いいから見たけどもひとつだったな
優れたB級映画として見るべきなのに既視聴者がハードル上げすぎ

重箱の隅をつつくようだが　カッタッパが最後まで生き残ってるのはちょっと引っかかる
理由はどうあれ彼は先代のバ―フバリを自ら殺してしまってるわけだから
最後は現在のバ―フバリを守って借りを返す形でかっこよく死なせたほうが良かったんじゃないかな

あとバラ―ラディ―バの親父はなんで生きてるんだよｗｗｗｗｗあいつはさすがに死んどけよｗｗｗ

マガディーラ勇者転生も面白いから見ようぜ
バ―フバリと同じ監督のインド映画で同じようなノリの映画だ

インド版スターウォーズって感じだった
バーフバリはツッコミどころ満載のB級映画には変わりないんだけど、見せ場をしっかり作ってるるところと、良くありがちな話や単純なところがあっても見てて感動したり熱くなれるストーリーになってる
CGもちょっとこれは･･･ってところがあってもそれがたいして気にならない
逆に笑える
特にアクションシーンは観客が見たい物を出し惜しみなく魅せてくれる

ディズニーというか、ルーカスフィルムはバーフバリ完全版2作を見て何でスターウォーズは7と8が失敗したか（オレは7好きだけど）、特に最後のジェダイはなぜ世界中で激しい賛否両論になったのか真剣に考えろって見ながら思ったよ