>>35
観たい

とりあえずdテレビで良いんやろか
abemaで黒い家やるらしいからそれも観たいンゴねぇ

海洋研究科でありドキュメンタリー映画監督でもある中年主人公が
仲間とともに親友を食べた謎の巨大サメを追いかける珍道中な映画や。

一旗揚げようとアメリカに渡ってきた中国人の若者・上海リーが、自分を用心棒として雇った大農業主がメキシコ人の奴隷売買に手を染めている事を知り、彼の悪行を告発するために保安官の元へ向かおうとする。
それに対し農場主は4人の殺し屋（人食い、詐欺師、ブービートラップの達人、皮剥ぎ魔）を差し向けてリーを消そうとするが…という、マカロニウエスタン末期に現れた西部劇＋カンフーの怪作映画。
中国人という設定だが、主演のリーを演じたのは早川明心という日本人。
それも本職の俳優では無く、撮影現場の近くで空手道場を開いていたのを「空手もカンフーも一緒だろ」という白人特有の発想で武術指導として呼ばれた上に、「中国人俳優探すのメンドくせ」というイタリア人特有の性質が絡んで出演することになった。

なお早川は後に空手道場をたたんだ後、そのままヨーロッパに留まって実業家として成功している。

○イプ被害を訴え出た女性に対し、
「売春婦みたいな格好で外歩いてたお前が悪いんだろwwww」
と言って一笑に付したナイスガイな刑事が、その夜○モ○イプ被害にあう映画。