生真面目なエリート侍が、たった一つの失言で、
ある日突然左遷されてしまった。

侍の新たな仕事は、お客の飼い猫の蚤をとるサービス業。
しかし、その実態は…？

はじめてのお客は、亡き妻に瓜二つの女！
侍を救ったのは、江戸No.1の伊達男！？

これは、江戸の浮き世を懸命に生きた侍が、
本物の“愛”と“人情”に出会った物語。

映画「のみとり侍」公式サイト
http://nomitori.jp/

2018年5月18日(金)公開

阿部 寛
寺島しのぶ　豊川悦司　斎藤 工
風間杜夫　大竹しのぶ　前田敦子　松重 豊
桂 文枝

監督・脚本：鶴橋康夫
原作：小松重男『蚤取り侍』（光文社文庫）
音楽：羽岡佳

キャスト
小林寛之進 (長所も短所も真面目過ぎるエリート侍) —— 阿部 寛
千鶴／おみね (欲求不満な妾と淑女な亡き妻) ———— 寺島しのぶ
清兵衛 (江戸No.1のプレイボーイ) ———————- 豊川悦司
佐伯友之介 (猫はトラウマ 寺子屋の先生) ————— 斎藤 工
甚兵衛 (スケ兵衛な蚤とり親分) ———————— 風間杜夫
お鈴 (イケメンLOVEな女将) —————————- 大竹しのぶ
おちえ (浮気亭主のドＳな鬼嫁) ———————— 前田敦子
牧野備前守忠精 (メンツが大事なお馬鹿藩主) ———— 松重 豊
田沼意次 (大好物は賭博と女) ————————– 桂 文枝

長岡藩の殿様もどういう人かわからん。
気まぐれでその場を繕うだけの馬鹿なのか、
実は寛之進に目をかけていて無理難題言いつけて忠義を試したのか。
まあ前者なんだろうけど。

>>79
寛之進を逃がすために芝居をしたって言ってただろ

セクスィー斎藤工をなぜのみとりにしないのか!?
寺子屋の貧乏ボランティアにしとくだけなんてもったいない
寺島しのぶじゃなくて松嶋菜々子だったらもっと色っぽいのにな
豊悦なんか馬に蹴られてのたれ死んだと思っていたら
終盤でちゃっかり記憶喪失ながら侍復帰してるし
全体的にストーリーがぼやけてイマイチ

三枝もよーわからんよ
阿部のこと知ってたけど、何で知ってたのか
何が目的だったのか

ああ、あの冥土の土産のババアって山村紅葉か。
いろんな女を相手で大変だな、って笑ってた。どこかで見た顔だと思った。

寺島しのぶはトップ出しましたか
他出した人は無名女優ってことでいいんですか

宣伝予告で蚤とりは娼夫のことなんだとバラして見る人を選んでる割には本編での蚤とり業の描写は中途半端というか、
もっと面白く膨らませることはできなかったのか
それなら猫ののみとり映画の方が見たかったし、そっちの方が人入っただろうな

>>84
なんかイマイチ蚤とり業の話である必然が無いよね
斎藤工の病気話とか関係ないじゃんという感じもするし

阿部ちゃんが脳内の独り言で説明する必要があったのは嫁とおみねが似てることだけだと思うんだけど

斎藤工がもうちょいストーリーに絡んで来ても良かったな

>>90
蚤取り屋のナンバーワンで全身傷だらけ、阿部寛に指を逆向きに折ってもらい恍惚の表情を浮かべる
とか

この映画って、山村紅葉ちゃんの実技ワカメ酒があるって本当ですか？

>>91
嘘です
前田敦子のフランクフルト粉まぶしと味見はあるが

うどん粉の嫁が実はのみとりや利用してて大逆転とか期待したら無かったｗ

最後の見送りで近江屋の後ろに遊女がいたけどいいのかよ（笑）
というかあれだけ大っぴらに浮気宣言してバレないとよく思ったな
何気に奥さんの性癖も晒されてるわけだが（笑）

大箱に割り当てられてもガラガラ祭り
かたや、コナンやピーターラビットが小箱でも頑張ってる
箱をゆずれやｸﾞﾛ映画

逆○ープが不可能なのはそんなに連射できないからだよな
そのうち連射可能になる金玉ドーピングでも開発されるのか

蚤とり業のテクニックとか市井の人々との協力によって
お武家さん達では解決できない困難をクリアしていくみたいな話想像してたけどなんか違ってたな
とにかく辛い仕事を頑張り続けたら報われましたみたいな話

この映画面白いの？

>>108
面白いけど、志が全く感じられない使い捨ての娯楽

これか孤狼の血を選ぶならどっちがいい？

>>112
虎狼の血は、今後○クザ映画を語るときには必ず登場する作品だろう

蚤とり侍は暇つぶしに最適

後半の武家屋敷のシーンで君の名はかと思ったよｗｗｗｗ

ババアの体とかグロすぎて見てられんって思ったが飛鳥凛とかいう若い女の子の○っぱい出てきておじさんの息子元気になったよ
ありがとう

>>123
あの子の○っぱい綺麗なピンクで形も良くて可愛かった

ババアの体はキモいが寺島しかもう脱げるベテランがいないんだろうな
娼年ではなぜか真飛だけが乳首頑なに死守してたし
一人だけ浮いてて情けなかったぞ

>>134
出す覚悟無いのにこの手の映画にはでないでほしいよな。トップ出し惜しみはR15+レベルだと完全にテンポを損なう

今日見てきた
斎藤工の話以降の藩のゴタゴタがよくわからなくて後半長く感じたけど全体的には面白かった
最後の方にももっと笑えるシーン持ってくればバランスよかったと思う

飛鳥凛そんなエロいの？
濡れ場詳しくレポしてよ

>>145
映画の中で阿部寛が詳しくレポしてくれる

色々な短編の織り交ぜだからな
たがら話のまとまりがなかったし
濡れ場カットもそれが影響

阿部が蚤取りにさせられた背景がないから
後半に言葉で理由をサラッと説明されても
なんの驚きもなかったな
豊悦面白いキャラだったけど扱い雑だし

それにしても俺には寺島しのぶが可愛いとは
どうしても思えない

・寺島しのぶの脱ぎっぷり
・風間杜夫、芝居上手すぎ
・斉藤工と大竹しのぶと松重豊の無駄遣い
・トヨエツは妖艶だけど皮膚感がおじいちゃん
・どの濡れ場も不思議とエロくならない阿部ちゃん
・ただの良い人で終わった伊武
・全然痛くなさそうな木製のこぎり

寺島しのぶの起用はともかく作中で可愛いとか突っ込まざるを得ないセリフはやめて欲しいよな。

>>152
そりゃま、自分の映画で気前よく脱いでくれる女優さんに忖度の一つや二つしないと、ってことじゃね？

豊川悦司 56歳
阿部寛 53歳
寺島しのぶ 45歳

>>153
江戸時代の50代とかおじいちゃんだよねw
もうすぐお迎えがくる

お色気コメディだと思って見に行ったらあんまり笑えるとこなかったな
屋敷に連れ戻されたあたりから話についていけなくなった
全部セリフで説明してるし時代劇をあまり見てないせいか言い回しもわかりづらいし内容が掴めなくて残念
冒頭の歌詠みもいまいちわからない
わかってればあれも笑いどころだったのかな

>>157
冒頭は字幕が欲しいレベルだったな
屋敷に連れ戻される前の田沼の話は分かった?
殿様は、あの話の先まで読んでたってオチだよ
時代劇ってよりも歴史を勉強したほうが良い
あれから先に起こる事を知ってれば殿様の話も分かるから

文枝師匠はエロい場面に関わってないのか？ｗ
てかこの監督さん色々よく分かってらっしゃるなぁと感心
例の不倫問題あったからこその役柄でしょ

ラプラス、朝ドラ、のみとり
トヨエツの演技が凄い光ってる
役者って凄いな
出演時機が集中する理由って何だろ?

マエアツの乳首が観たかった

>>166
おいおい　あんなブスのなんか見たいか？ｗ
文枝師匠でも勃たないで　たぶん

阿部ちゃんいい体してるしトヨエツも無駄肉なくて50代とは思えない裸体だった

樋井明日香は濡れ場ある？

>>172
エローいキスだけの濡れ場はある。

今日見てきた
レディースデーだったからか、熟年の夫婦とか女性グループが多くて
前半は結構笑い声があがってた
序盤は面白かったけどうどん粉のあたりからテンポが悪くて急激につまらなくなった
のこぎり刑からは意味が分からず肝心なところでついて行けなくなってガッカリ
誰か解説して・・・
・殿様が蚤取りを命じた真意
・何故藩士に戻れた？
・記憶喪失の清兵衛のポジション

阿部寛でコメディでのみとり侍ってタイトルだから猫と阿部の楽しい映画と思って今日母親と観てきたわ…クソが！

>>186
そういう人結構いそうｗ
まだ付き合い始めの二人で行っちゃったりな