【映画】ラブ×ドック【ネタバレ|感想|評価|評判】
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・強引でズルい大人のカレ
・肉食オレ様な同世代のカレ
・ピュアすぎ年下のカレ
鈴木おさむ初監督作品
女性のホンネが詰まってる！？笑えて泣けて恋がしたくなる、
“大人のため”のラブコメ誕生！
映画「ラブ×ドック」公式サイト
http://lovedoc.asmik-ace.co.jp/
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映画『ラブ×ドック』公式Twitter
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映画『ラブ×ドック』公式Instagram
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2018年5月11日（金）ロードショー
吉田 羊
野村周平 大久保佳代子 篠原 篤 唐田えりか
川畑 要(CHEMISTRY) 山田純大 音尾琢真 大鶴義丹
成田 凌／広末涼子 吉田鋼太郎(特別出演)／玉木 宏
監督・脚本：鈴木おさむ
アートディレクション：飯田かずな
ミュージックディレクション：加藤ミリヤ
主題歌：加藤ミリヤ
剛田飛鳥 – 吉田 羊
花田星矢 – 野村周平
野村俊介 – 玉木 宏
淡井淳治 – 吉田鋼太郎
冬木玲子 – 広末涼子
桜木美木 – 成田 凌
細谷千種 – 大久保佳代子
権田健一 – 篠原 篤
上田美咲 – 唐田えりか
卓球バーの店長 – 川畑 要(CHEMISTRY)
飛鳥の元カレ – 山田純大
飛鳥の元同僚 – 音尾琢真
熱帯魚屋の店長 – 大鶴義丹
スレッドURL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1521988189/
後半で取り戻した感じ。でも羊はラブコメには似合わないような気がする。
それと何であんなにミリヤの曲が終始かかってるの？嫌いじゃないけどちょっと
多過ぎで音も大きい。
・挿入歌、挿入歌、さらに挿入歌
挿入歌をバンバン入れてくる感じ、嫌いじゃないです。
加藤ミリヤさんの楽曲が良いので、そう感じたのかもしれません。
映画は、笑えるシーンを散りばめながら進んで行きます。
人によってはくだらないと思うかもしれませんが、私は結構笑っちゃいました。
ストーリー自体はテンポ良く進んで行くので、最後まで飽きませんでした。
私が鑑賞した時は、お客さんは多くなかったですが、すすり泣く方もいた感じなので、
女性の方がより共感できる作品かもしれません。
・大人のためのラブコメ？アホかっつーの！
てめーらの遊びにアラサー・アラフォーのモヤモヤした想いを利用するなっつーの！
吉田羊さんの美しさや加藤ミリヤさんの楽曲の良さを再認識できること以外、他に何も無い
教訓じみた上辺の言葉を並べるだけでは、共感なんてできっこ無い
・主題歌以外いいとこなしのゴミ駄作。フリーパス鑑賞とはいえムダな時間すぎた。腹が立ったのは当てはまる、監督アナタにだ！
・つ・つ・つまらない。ラブコメは結構、好物なので。大抵、楽しめるはずなのに・・・。
まず、コメディがつまらない。笑えない。
・イタイ女にイタイ男。一昔前のトレンディドラマにありそうな展開。
スベりまくるギャグパート。そして、しつこすぎる加藤ミリヤ。
・いやいや！！不覚にも結構笑ってしまった！！これはオモロイ！！
・主役が幸せにならない展開も監督らしいかな。
・この映画は歴代でもワーストに入ります。面白い面白くないでは無く嫌いですこの作品。（面白くもないのですが）
とにかくこのヒロインが吐き気がする程にヒドイ。この作品の嫌な所だけで上映時間よりも長く語れそうです。
・ダサい気持ち悪い腹立たしい 作品内でブス・デブとして描かれている人物に対しての悪意に満ちた扱い。
巨乳が揺れるとボヨンと音がする寒い表現。
そのくせ「幻の湖」「シベ超」「北京原人」「デビルマン」ほどの破壊力がないので駄作史にも残らない。
「恋に唄えば」とか「キラーヴァージンロード」とか、駄作マニアしか語らないクラスの作品だな。
＊公式の感想です
逆に新鮮かもしれないから最初にやったら人気でるかも
自虐CMも流行ってるけどな。島根県とか。
草分けは豊島園の「史上最低の遊園地」あたり。
鈴木おさむの政治力なのか
消化不良だな、あれならブスのほうを主人公にしておいたほうが良かったかも
吉田羊は主役むきでないなぁ
大島優子
大友康平(HOUND DOG)
今田耕司
大島優子って、佐原が似合うと思わない？
「いやいやいやこの流れでアンタはないでしょ？」
といいつつも血液ザワザワCGがでてくるのかと
・キャスト、題材はいいんだけど、中身が薄いにつきる。物語のテンポ、ストーリー性が乏しく、スカスカの映画です。
・アラフォー女性の心情描画が絶妙でした。吉田羊、大久保佳代子、素晴らしい演技でした。
・寒い寒いこれは寒い。総評としては、映画の初心者による挑戦と失敗を、
高い鑑賞料を支払って観させられたという感じです。
全くお奨めできません。
・加藤ミリヤの曲がかっこいい｢のみ｣の映画
・４０代の方は面白いを共感できると思います最後には胸キュンしちゃいました。
女子会の前にでも ぜひ ご覧あれ。
キャストそれぞれ悪くはないんだから仕事選べよとしか言えん
町おこしの人 大島優子に似てるなと思ったけど本人なのか
仕事選べよｗ
観る前「私の映画かも」
観た後「絶対私の映画じゃない」
改編期火9枠129分単発SPドラマサイズの出来だった
鈴木おさむって余程業界内の世渡りが上手いんだろうな
酷評になるっぽい奴は最初からウォッチ候補から外しているような・・・
今週の候補からラプラスが外されてたしね
局の問題もあるかも
ルーキーズとかスポーツマン山田とかさ。
うーん、なんというか…掴み所のない映画だったなあ
売れてる役者をメインに据えて微妙に豪華なチョイ役を集めたけど、それだけって感じ
コメディタッチな部分もコメディに振り切ってないから、ここ笑う所だよね？笑っていいの？って感じで寒かった
中盤は大久保さんが可哀想で可哀想で、吉田羊はどうでもいいから大久保さんが幸せになるようなオチになってくれ、と思いながら見てた
あと広末涼子は可愛い、ひたすら可愛い
広末涼子になら舌打ちされてもいい
広末の出番て何分位ですか？
おおよそ、でいんですけど
ターゲットが分からん
アラフォーの独身女性は吉田羊に感情移入して泣いちゃったりできるんだろうか
なんでこんな企画で金が出るのか？ 実施したやつのセンスの無さが絶望的。
役者やスタッフにとって貴重な雇用機会でもあるんだよな
むしろ投資側の審美眼こそ問われるべき
女性観客へはこんな程度のものｗというマーケティングの意識の変革
あと10日ぐらい期間があるらしいから金券屋以下の価格で出回るだろうな
もう出てるかも
まだこっちしか見てないけど明らかに恋雨
あの映画、広末涼子主演だったな～。
キャメロンディアスなんかザーメンをヘアにつけてるんだぞ
それくらい崩せよ
ジッパーに挟んだチンコの皮をドアップで見せる映画と比較するなよ
さすがに無茶すぎるｗ
ラブドックではここまで安っぽい男になってて
お仕事とはいえ乙です、てか玉木仕事選べ
大ヒット御礼もありそう
とおりくんは、実力や努力才能諸々あるのは勿論、最近どんどん作品にも後押しされるねー
とおりくんて誰かと思ってぐぐったら松坂桃李オタか
「孤狼の血」は評判かなりいいし賞もいっぱい取りそうだけど
興行収入スレによると１０億超えるかどうかだそうだよ
それでも東映にしては大ヒットだけど
２０億ってのは宣伝でふかしてるだけなのに真に受けちゃって
ちなみにラブドックはこのまま次々打ち切りだと最終１億以下もありそうだとか
それでも大ヒット！って宣伝するけどｗ
今度は吉田羊が吉田鋼太郎の唇にホイップクリームを塗って、口づけをするのはエロかった。
この映画だってこんな映画作っちゃダメって見本だからな。反面教師としてとても勉強になる。
逆に、こんなものを商業映画として送り出せるセンスは絶望的なものがあるね。
作ってる最中に誰が言えよw こんなんじゃダメだってw
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