『名探偵コナン　ゼロの執行人』（東宝）が、土日2日間で動員万41万8000人、興収5億5200万円をあげ、4週連続の首位を達成。
累計では動員479万人、興収62億円を突破。劇場版シリーズ6作連続での更新に向け順調な興行を続けている。

先週2位スタートを切った『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』（ディズニー）は、土日2日間で動員26万6000人、興収4億800万円をあげ順位をキープ。
累計では動員171万人、興収25億円を突破している。

『ラプラスの魔女』（東宝）は、土日2日間で動員20万8000人、興収2億7800万円をあげ3位に初登場。
5月4日（金・祝）の公開から3日間の累計では動員37万3000人、興収4億9500万円をあげる好スタートを切った。

先週と変わらず4位をキープしている『映画クレヨンしんちゃん　爆盛！カンフーボーイズ －拉麺大乱－』（東宝）が、累計で動員124万人、興収14億円を突破

5位の『レディ・プレイヤー1』（ワーナー）が動員115万人、興収18億円を突破

6位の『リメンバー・ミー』（ディズニー）が動員380万人、興収47億円を突破

8位の『ボス・ベイビー』（東宝東和）が動員287万人、興収33億円を突破