米俳優ベン・アフレック『バットマン』単独映画の脚本を執筆済みである事が明らかに!
1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 19:48:19.21 ID:CAP_USER*.net
『バットマン』単独映画の脚本を執筆済みであることが明らかになった。
The Hollywood Reporter が報じた。
昨年夏、ベンが『バットマン』単独映画の監督&脚本のオファーを受けていると報じられていた。
その後、ベンはインタビューなどでたびたび意欲を見せていたものの、
自身が監督&主演を務める『リブ・バイ・ナイト(原題) / Live By Night』を手掛けており、
「僕は一本の映画に集中したいタイプなんだ。だからこの映画(『リブ・バイ・ナイト(原題)』)が終わったときに、
次の映画に集中して、その映画がどうなるか考えることだろう」と発言していた。
そして今回、ベンが所属する、
業界大手のタレント事務所「ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)」の共同CEOであるアリ・エマニュエルとパトリック・ホワイトセルが同サイトのインタビューに応じた際に、
ベンのバットマンとしての今後のスケジュールについて、
「ベンは少なくとも『ジャスティス・リーグ(原題) / Justice League』のパート1とパート2、
少なくとも3度はあの衣装を着ることになるだろうね……。彼が執筆したとってもクールなバットマンの脚本があって、だからそれも選択肢に入っているね」とパトリックが明かした。
その発言から、『バットマン』単独映画は実現に向けて動いているようだ。
DCコミックス原作の映画を製作・配給する米ワーナー・ブラザースはすでに、
DCコミックスの人気悪役たちが結集し、減刑と引き換えに危険な任務に挑むさまを描く『スーサイド・スクワッド』(9月10日日本公開)や、
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンらが構成するDCコミックスのスーパーヒーローチームの活躍に迫る『ジャスティス・リーグ(原題)』(パート1は2017年11月17日、
パート2は2019年6月14日全米公開)など多くの作品を予定しており、
『バットマン』単独映画の製作は公式に発表されていないもの、
ラインナップに並ぶ日は遠くないかもしれない。
(編集部・石神恵美子)
ベンアフレックだよ
アゴだからな
これの監督もやってたね
役者としては大根と思う
バットマンとかお似合いかも
いけ好かないチンピラ役しかできない感じだったけど
一応順番があるので
JLAの前に一回単体バットマン映画入れた方が親切かもよ
人気ないけど
すでにスーパーマン(テレビ版の)を演じてるんだけど黒歴史なんかね
むしろハリウッドランドで挽回し評価されたんだよ
この映画は謎の自殺を遂げたスーパーマン役者を演じてるんだがなかなか良いよ
スーパーマンとバットマン 両方演じた人も希有
近年ではザ・タウンとアルゴかな
いい映画なんだけど考えて見ればあの内容では
スーパーマンとバットマンの両方を演じた男!なんて派手な宣伝は出来ないわな…
(■=受賞、□=ノミネート)
ヴェネチア国際映画祭2006年■ 男優賞 ベン・アフレック
ゴールデン・グローブ2006年 □ 助演男優賞 ベン・アフレック
放送映画批評家協会賞2006年 □ 助演男優賞 ベン・アフレック
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1459421299/
ゴーンガールのハンサムなだけで何も考えてない旦那役がスゴいハマってたな
役者はやっぱり上手い下手じゃなくて適材適所に収まるかどうかだわ
この人の脚本ならバッチリでしょ。めっちょ楽しみ〜
脚本はまあ大丈夫だろうし、バットマンもめちゃくちゃハマってたし楽しみやな。
正直ベンバットマンやだったけど、見たら意外にはまってた。
鍛えすぎた体も、ダサ目のスーツもあの世界観には合ってたねー
ノーラン版との差別化はザックスナイダーも悩みどころだったんだろうね。
デアデビルは不遇
曲がりなりにもアカデミー賞監督だからな
っていうかアカデミー作品賞撮った人がアメコミ映画の監督やるのは何気に初めてか
「ゴーンガール」「消されたヘッドライン」「世界で一番パパが好き」とか、そこそこ社会的地位のある小物を演じさせたら抜群。
ゴーンベイビーゴーンも傑作だったな
役者としての格は違うけど、役者出身監督として将来的にはイーストウッドに続く存在になると思うわ