舘ひろし&柴田恭兵が『あぶない刑事』について語る!「70歳を過ぎてから『あぶない刑事』をやりたい」
タカ&ユージのコンビも映画『さらば あぶない刑事』(1月30日公開)で見納めに。
そこで舘ひろし&柴田恭兵に作品への思いを語ってもらった。
――映画としては、10年ぶりの新作で最後の作品『さらば あぶない刑事』の撮影に入ったときの心境は?
舘
「現場に入れば、即、“タカとユージ”になれる。10年という時間を、まったく感じなかったです。それに(柴田と)いろいろなところで会って、話をする機会もあったので」
柴田
「“あぶデカ”をいちばん愛しているのは、舘さんですから。
“舘さんについていけばいい”という思いで、今回参加しました(笑い)」
舘
「僕は、“あぶデカ”愛していますけど(笑い)、“あぶデカ”を体現しているのは、こちら。恭サマがいれば、どんな形でも『あぶない刑事』になっていく。そういう意味で、いつも、すごく安心感がある。
ただ、今回は、原点に戻りたいという気持ちがありました。
スタイリッシュでファッショナブルで、ハードボイルド。
この3点は押えたかった。初めて脚本の段階から、恭サマと、僕と監督と脚本家とプロデューサーとミーティングして作ったんです」
柴田
「僕は前から、70歳を過ぎてから、『あぶない刑事』をやりたいという思いがあった」
舘
「昔から言っていたね」
柴田
「もっとヨボヨボになってね。それでも、なんとなくカッコいいっていう(笑い)。ごまかしもきくし、そっちのほうがいいと思っていた。
でも、いまは、64歳のまだ身体が動くうちに参加できてよかったと思っています。
64、65歳って、ほんと若いんです。まだまだ、可能性がいっぱいある」
――70歳より前に実現した今作。撮影がない間もおふたりには交流があったんですね。
舘
「恭サマ、いつも僕の芝居を見くれていて、“あれは、よかったよ”とか、いろいろ批評してくれるんです。
(柴田は)お芝居で憧れの人で、非常に尊敬しているので、会うたびに、そう言われるのはすごくうれしくて」
柴田
「わが家では、奥さんも舘さんのファンなんです(笑い)。
だから、いつも作品を見ていて、舘さんと会うと“このあいだ見たよ。すごくよかった。
面白かったよ”って伝えます。だって、こんなにチャーミングな人いないですから」
――劇中のアクションシーンに感動しました。
柴田さんは、太ももを高く上げる、あの変わらない走り方で。
柴田
「あれは、コマを落として(速く走って見えるようにして)もらっているんです(笑い)。いやいや、冗談ですよ。
僕、これまでに舘さんのバイクアクションを何度も見てきたけど、今回、鳥肌が立ちました。
タカがユージを助けに来てくれたときに、ゾクって。涙までは出なかったけど、それに近しいものがあった」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00023218-jprime-ent
週刊女性PRIME 1月29日(金)11時0分配信
https://www.youtube.com/watch?v=_1IvJBjjEDs
あぶない刑事 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=_q_RAKJKkHI
小比類巻かほる Cops & Robbers
柴田
「あることでタカが深く悲しんでいることをユージは知っている。そのタカが来てくれたので。
それと、よくぞいままで転ばずにやってきてくれたと(笑い)。
舘さんのバイクのシーンは、最後の撮影になることが多いんです。万が一、ケガするとまずいじゃないですか。だから、最後に撮影をするんですよ」
舘
「死んでもいいようにね(笑い)。僕の“(両手で銃を構える)手放しハーレー”は、バランスはオートバイがとってくれるし、体力いりませんから。簡単なんです(笑い)」
柴田
「本当は、補助輪がついている」
舘
「あとで、CGで消してもらってね(笑い)」
やっぱ増毛のおかげだよな
過去のあぶない刑事見たら
リーゼントで多少頭皮が透けててあの頃の髪の毛はヤバかった
今やフサフサ
課長はやっぱり中条さんだよね
普段、怒鳴り頭を抱えしながらも優しいところ
部下を守る姿は絶妙だった。
ヅラ課長は違和感。
テレビシリーズを知らない世代は映画見ても面白くないと思う
テレビ見てない人は映画見に行かない
30代中盤でも東京は小学生時期にずーっと再放送してたから、みんな見てたよ。
木の実ななで静止しても役者名がテロップ表示されないのに違和感を持ったわ
当時は編集するの難しかったんだろうね
ヒラのまま。
トオルが出世して課長。
トオルが上司になったって事?
しかしヒラのままって夢ないな・・・
偉くなって警察官僚とか政治家とか巨悪を相手にするところを見たかったよ
あぶない刑事にそんなの求めちゃダメだろw
警察が絡む政治話は相棒あたりに任せておけばいいんだよ
木下www
俳優としての立ち位置の変化があるにも関わらず、
主役を張れるようなベテランになっても作品でガキ扱いされて
インタビューでもいじられる雰囲気がすごくいい
吉川光司がえらい事になってた
ほんとあれ良かったわ
いい味が出てた
柴田恭兵がいなかったら学芸会だもんな
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454033290/
さすがにそんな年いってまだ現場でてるような奴は主人公にできないだろう
見に行ったけど、2人とも64と65の動きじゃなかったわwww
柴田恭兵なんて元ガンだったのに元気すぎやろww
ゲイ&ホモ あぶないだろ刑事
違う意味であぶない刑事になりそうだな