名作ドラマ「大草原の小さな家」パラマウントの下で映画化決定!
日本でも多くのファンを持つ名作ファミリードラマ「大草原の小さな家」(1974~1983)が
米パラマウントの下で映画化されると The Hollywood Reporter が報じた。
「大草原の小さな家」は、西部開拓時代のアメリカ中西部を舞台に、
たくましく生きるインガルス一家の日々を描いた作品。
父親チャールズ役のマイケル・ランドン、お転婆な次女ローラ役のメリッサ・ギルバートらキャスト陣は、本作への出演で世界的な人気を博した。
もともとこの映画化企画は2012年に米ソニー・ピクチャーズの下で
進行していることが明らかになったが、このたびパラマウントへと移行。
映画『マーサ、あるいはマーシー・メイ』のショーン・ダーキン監督がメガホンを取り、
脚本は『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のアビ・モーガンが手掛ける。
(編集部・市川遥)
あれ面白かったけど何話かわからないからあれを映画化してほしいものだ。
「立てるようになった」とか、
様々な奇跡を起こすという
エセ牧師の演出を父親が見破る話ね。
俺もよく覚えている。
懐かしいなあ。
そう、宗教なんだよね
最後は狂気じみてて長年見たのを後悔した記憶w
手を焼いてた苦労性のネリーのお父さんが悲哀をさそってたなあ
ネリーは結局良い奴になっちゃうけどな
うあああいい感じに歳取ったなあ
ってかもっと老婆になってると思ってたが…もしかして当時かなり若かったのかな?
瞳と服が同じ色で綺麗だなあ
変わってないなー
嬉しい
坂上ってほんとテレビ業界の歴史だよな、好き嫌い抜きにして
史上最高の視聴率とったテレビドラマも出てたし
お父さんの髪が緑に染まる話が好きだった
今思えば薬物中毒とか割とブラックな話もあったね
映画が失敗しても作品が再評価されるかもしれんし
昔先生だった母さんが一時期だけ復職するとかいうエピソードを何となく覚えてる
あと、移民だか吃音だかで言葉(英語)が上手く話せない子がいじめられるんだけど、
最後はそれを克服してみんなと仲良くなるって話もあったような
フレデリック・チャールズ・フィリップ・インガルス (1836.1.10 – 1902.6.8)
出演:マイケル・ランドン(1936年10月31日 – 1991年7月1日、満54歳没)
吹替:柴田侊彦(1943年9月18日 – 72歳)
キャロライン・レイク・クイナー・ホルブルック・インガルス (1839.12.12 – 1924.4.20)
出演:カレン・グラッスル(1942年2月25日 – 73歳)
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吹替:日色ともゑ(1941年6月4日 – 74歳)
メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス (1865.1.10 – 1928.10.20)
出演:メリッサ・スー・アンダーソン(1962年9月26日 – 53歳)
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吹替:石川弘美
ローラ・エリザベス・インガルス (1867.2.7 – 1957.2.10)
出演:メリッサ・ギルバート(1964年5月8日 - 51歳)
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吹替:佐藤久理子(大草原の小さな家)
玉川紗己子(新・大草原の小さな家)
(1962年1月20日 – 54歳 旦那はシャア池田秀一)
キャリー(キャロライン)・セレスティア・インガルス (1870.8.3 – 1946.6.2)
出演:リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ(実は双子で一役、1970年5月25日 - 45歳)
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吹替:冨永みーな(1966年4月3日 – 49歳)
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1453898070/
ネリーを地下室かどっかに閉じ込める話と、少年に「白人で50年生きるのと黒人で100年どっちがいい。」か質問されて答えられない父さんのエピソードが好き。
当時本気で丸太小屋造りたい思ったわ。