【映画】S・スピルバーグ監督、新作引っさげ13年ぶり来日へ
S・スピルバーグ監督、新作引っさげ13年ぶり来日へ
映画『E.T.』(1982年)、『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『シンドラーのリスト』(94年)などを手がけてきた“巨匠”スティーブン・スピルバーグ監督(71)が、新作『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)のプロモーションのため来日することが27日、わかった。05年に『宇宙戦争』で来日して以来、13年ぶり。4月18日にはキャストと共にジャパンプレミアに登壇予定。
同作は、アーネスト・クライン氏のベストセラー小説を映画化。2045年を舞台に、主人公の17歳の少年ウェイドらが、巨大なVRワールド「オアシス」に仕掛けられた3つの謎を解き明かし、全人類が参加する宝探しを制するために壮大なアドベンチャーに挑む。映画やゲーム、アニメが夢の共演を果たすことでも話題を集めており、日本からもガンダムや、『AKIRA』の金田のバイクなど、数多くの作品が登場する。
スピルバーグ監督と共に来日するのは、『X-MEN:アポカリプス』のサイクロップス役で知られ、主人公ウェイドを演じているタイ・シェリダン、ヒロイン役のオリビア・クック。日本からはダンスボーカルユニット・PrizmaXの森崎ウィンもメインキャストの一人として出演しており、ジャパンプレミアに登場する。
現地時間26日には米・ロサンゼルスのドルビー・シアターでワールドプレミアが開催され、スピルバーグ監督を筆頭に、シェリダン、クック、サイモン・ペッグ、ベン・メンデルソーン、森崎らが出席。全世界から100以上の報道陣や1000人以上のファンが会場に詰めかけ、森崎は「この場に立てていることが本当に信じられません。夢から覚めてしまうのでは、という恐怖もありますが、作品への達成感はとてもあります」とコメント。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
スティーブン・スピルバーグ監督=映画『レディ・プレイヤー1』ワールドプレミア
森崎ウィン=映画『レディ・プレイヤー1』ワールドプレミア
タイ・シェリダン、オリビア・クック、リナ・ウェイス、スティーブン・スピルバーグ監督、サイモン・ペッグ、森崎ウィン、ベン・メンデルソーン=映画『レディ・プレイヤー1』ワールドプレミア
https://www.oricon.co.jp/news/2108397/full/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522181120/
真実のスピルバーグとか、
そんなかんじでMr・ビーン風に演ってくれw
スピルバーグもかなりはちゃめちゃだが
R・ポランスキーの人生は映画になりそう
個人的にはキューブリックでもいいが
マジ、これ
ヒッチコックに通じる恐怖、人間の心理を巧みに突いた本作品は数週間足らずで仕上がったらしい
この作品が、次回作のジョーズに繋がる
何と言っても、最後まで必要に迫り来るトレーラー、腕・足しか映さないカメラワーク、そこに恐怖の原点がある
ジョーズ次回作でない
間違える人おおい いくない
一番好きなシーンは喫茶店でのサンドイッチとビール
映画秘宝によると
原作通りメカゴジラ=機龍が出るかもって匂わせてる
最近、バンダイが機龍の玩具沢山出すし、どうなることか
スケジュールが半年開いたので撮ったっていうのが宇宙戦争
ペンタゴンペーパーズもスケジュールがちょっとあいたので撮ったらしい
ストリープで テーマがアメリカの政治スキャンダルと、此処まで全てが優等生的な鼻に
付く組合せも珍しいわ。全く観る気が失せるわ。30年前に終わってしまった監督だからな。
ロストワールドの車が落ちそうになる崖の一連のシーンだと思う
逆に女とサブカル興味ない一般人は「ナニコレ??」状態だったらしい
日本は映画見る層が圧倒的に女>男だからコケそう
日本は’90から映画館から男性を追い出すことしか考えていないような状態だからな
しかし邦画程の落ち込みは無さそう
コメント
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コメント (19)
サイモンペッグはスピルバーグ作品常連になったな
それでいてSW出演にスタートレック、MIシリーズではおいしい役どころとか
映画オタ俳優としてはこのうえない勝ち組
ネット上って執拗にスピルバーグを終わった人認定するヤツが現れるけど、終わった人が何十年も第一線で映画撮り続けられるって凄いね
それな
アンチだろうな
でもプライベートライアン以降飛び抜けた作品が無いのは間違いないと思う
まあ「自分のアンテナにひっかからなくなった」くらいの意味だからな
作家性って変化するからな
未だにSFファンタジーやシンドラーやプライベートライアンに拘ってる人って
人間として進歩してないんだろうな
レディプレイヤー1やインディ5も控えてるけど、昔っぽい作品が出たところで文句言うヤツは絶対文句言うからな(笑)
作家性がどうとかの問題ではなくて、初期SFやプライベートライアンと比べて最近の作品が完成度・革新性で大きく劣っているのは事実だからなあ
それもどういう物差しを使ってるかの問題だしなぁ
「リンカーン」なんて憲法修正第13条を通せるか否かで1本映画撮っちゃうなんてかなり革新的だと思うし
極悪タイ人がウルトラマンの起源主張して争ってるせいでウルトラマン出す予定がなくなったらしいな。カラオケの特許は関係ないフィリピン人が持ってるしアジア人はそういうの多いな。
空きスケジュールが出来たからシンドラーのリストとか宇宙戦争撮っちゃうよく分からない人
コッポラとかキューブリックだったら5年は捏ね繰り回す素材なのに
最近の作品を貶める人も多いけど、
見えない何かがいる演出の上手さに関しては、
激突、未知との遭遇から一貫して変わってない。
1941、太陽の帝国、フックなんか当時も今もボロクソに言われてるのに昔ばっかり美化するのはおかしいわな。
自分に主張を押し通すために都合のいい作品ピックアップしてるだけなんちゃうん。
カラーパープルとかオールウェイズとかもガン無視
ヒット作を適当につまんで自説を披露してマウントとってるヤツばっかw
激突、ジョーズ、未知との遭遇、レイダース、E.T、ジュラシックパークは今だに好事家・一般人問わず語られまくってる。
戦火の馬、リンカーン、ブリッジオブスパイなんて上映終了後速攻で忘れ去られたからな。
エポックメイキング的な作品ばかり語りたくなるのは事実だけど
キャッチミーイフユーキャンとかブリッジオブスパイとか地味だけど良い作品もしっかり撮れるのが凄いよな
今週BSでやってたターミナルもマイノリティに対する視点とコメディタッチな暖かさがあって
いまだったらもっと評価されてるだろうな
平凡な監督だったら代表作扱いされるような作品が、
スピにとっては駄作扱いだからな(笑)このへんの凄さを分かって欲しいわ。
元ネタ知らずに宇宙戦争のオチを批判する馬鹿をどうにかしてくれ!
レオパルドンが登場しないならこの映画には何の価値もないわ