まさかの発売中止で一時話題となっていたホラー映画『食人族』の製作35周年記念ブルーレイディスクが、ここにきて11月21日にニューラインより緊急販売されることが決定した。

最新リメイク『グリーン・インフェルノ』も話題沸騰の歴史的問題作である本作、
先日「諸般の事情により」発売を中止することが正式に発表されたばかりだが、販売元を変えてこの度発売されることが決定した。

緑の魔境が広がるアマゾン奥地を探検中、男女4人の米人ドキュメンタリー撮影班が消息を絶った。
人跡未到のジャングルに派遣された捜索隊は、数々の奇習が残る食人族の村で、無残にも白骨化した彼らの遺体を発見する。

一体、何が起こったのか？
持ち帰った遺品フィルムを上映すると、そこには想像を絶する血塗られた記録が刻まれていた。
人間が人間に狩られ、犯され、切り刻まれて食される―。

正視にたえない悶絶ショック！ 地獄絵図のつるべ打ち！ 悪名高きイタリアの奇才ルッジェロ・デオダート監督が、人類最後のタブーであるカニバリズムに正面から挑戦。

衝撃スクープ映像を捏造すべく、悪魔のような蛮行を繰り返す撮影隊の末路を冷徹なリアリズムで描写し、
文明の皮を剥ぎ取って人間の恥部を容赦なくえぐり出す。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』をはじめ幾多の作品に大きな影響を与え、
現代のメディアリテラシーにも一石を投じる、残酷モンド映画の決定版となる。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150921-00047608-aol
2015/9/21 21:00 – AOLニュース

ロシアの食人ばあさんの映画はちょっと期待してる

撮影された人物の怒りを買い殺されるってストーリーを最初に作った映画

これの複製が多いこと

今、見るとヤラセ臭が凄すぎて笑っちゃうくらいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

同時上映のカンフー映画が目当てで行ったら一本目が食人族だった。
この時代はR指定なんてなくて子供でも普通に入場できたから当時小学生の俺にはキツすぎた。

他のは何か演技が過剰に見えるんだよな

この映画はもう一度見ようとは思わない

単純に見る側としては精神衛生上で悪影響を及ぼしかねないのがね
まあ作り手側としては特撮や特殊メイクのレベルを上げるように努めた時代だろうから
ここを通過して80年代のSF映画大量生産期が生まれたとも考えられる訳で功罪あるね