三浦春馬&水原希子、広東語と北京語で挨拶!実写『進撃の巨人』後篇・香港プレミア
3000人もの観客で埋め尽くされたレッドカーペットで大歓声を受けたふたりは、プレミア上映のステージに立ち、広東語と北京語であいさつした。
アジアでもとくに日本映画の人気があり、前篇の興行が好成績を収めていることから、
世界最速で唯一となる後篇のワールドプレミア地となった香港。
三浦と水原は、香港の縁起物である2匹の獅子舞を引き連れてレッドカーペットに現れ、
満面の笑みで観客のサインや写真撮影に応じていた。
三浦と水原の舞台あいさつのコメントは以下の通り。
【三浦春馬コメント】
このような場所にお招き下さいまして本当にありがとうございます。
日本で今最も人気のある漫画、進撃の巨人を映像化するにあたって、とても大きなプレッシャーを感じました。
スタッフ、キャスト全員が自分ができる全てを捧げた映画です。
僕たちの大いなる挑戦を楽しみにしていて下さい。
この作品が、皆さんの脳裏に深く残るよう祈っています。
【水原希子コメント】
後篇では「ミカサの進化、成長」を皆さんにお楽しみいただければ幸いです。
戦士としての技術、力量の進化だけでなく、心情の変化、内面の葛藤、エレンへの想いなど、人間としての成長も見所です。
これに加え、アクションシーンやスタント、とくにワイヤーアクションにはご満足いただけると思います。
でも、何よりみなさんが楽しみにしているのは巨人だと思います。
絶対ご満足いただけると思います!
http://www.oricon.co.jp/news/2059210/full/
2015-09-16 05:00
映画監督とは、ときにつらい仕事である。出資者や世間からの圧力の中、孤独に耐えものづくりをせねばならない。
彼も超人気原作を任され、筆舌に尽くしがたい精神的苦労を味わったに違いないのだ。
だから当サイトを読み、激怒して前田有一個人を激しくののしっても私は別に構わないと思う。
その権利は、樋口監督には大いにある。
ただその怒りは私にのみ向けるべきで、今回のように映画会社やファンを巻き込んではいけないと思うが。
そしてその怒りをゴジラ創作のエネルギーに向け傑作を生み出すならば、いち批評家としてこれほど嬉しいことはない。
何しろそれができるのは、樋口監督しかいないのだ。そのためならば、私はいくらでも罵詈雑言をぶつけてもらって構わない。
監督のメンタルがそれでもつなら安いものだ。
さて、そろそろ本題の映画批評に入ろう。
結論からいうが、この後編もひどい出来栄えである。
http://natalie.mu/comic/news/160176
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」予告
http://www.youtube.com/watch?v=B55FvrCbYjA
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1442349189/
人間性がアレな人が監督した映画なんて観たくないよなぁ…
前田さん進撃後編の批評なのにゴジラへの期待に完全シフトしてるwwwww
なんでミカサが水原希子って読者から言われてたし、水原希子も「私というミカサを演じたから原作は読んでない」とか言ってたけど、もしハマり役のミカサのキスシーンあったらショックすぎたから良かったかもw脚本がクソだからミカサもクソでちょうどよかった。
石原さとみは不愉快だろーなぁー、キャリアも全然下の同世代のモデルに主役持ってかれて、舞台挨拶やらで世界を飛んでるんだから。アニメの声優にハンジ役のコツ聞いて作り込んできた石原さとみこそ役者だな。