三浦春馬が苦悩を激白!「主役でいることが苦しかった」『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 04:40:35.88 ID:???*.net
原作は全世界累計発行部数5,000万部を突破している諫山創の人気漫画「進撃の巨人」。
その壮大かつ衝撃的な世界観から、実写化は不可能とされていた話題作だけに、主役を演じる三浦の心中は複雑だったようだ。
「正直、プレッシャーはありました。世間の人はどういうふうに感じるんだろう、何て言われるんだろうとか……。
でも、自分のエレンがどう思われるかよりも、この映画が夏の一大イベントとして皆さんの心の中に残ってくれればいいなと思って、それを僕自身の楽しみとして挑みました」と素直な気持ちを明かす。
そんな三浦にとって、本作は初の特撮作品だったそうで、「グリーンバックの壁と床で、見えないものと戦っていました(笑)」と笑顔で撮影を振り返る。
「例えば、巨人の口の中で悪戦苦闘するシーンも、映像だとちゃんと歯がありますけど、僕らが現場で見ていたのは、歯のない青い巨大な口の模型なんです。
そんな状況の中で演じていたのに、きちんと映像が合成されている。それだけで、僕は感動してしまうんですよ」と、特撮技術のクオリティーに感無量の様子だ。
さらに、ワイヤーアクションにも初挑戦し、「全てが初の体験。こんなに関わる方々の人数が多い現場も初めてです。その中で、『主役でいることのスタンスって何だろう?』って、考えてしまいましたね」と本音を吐露。
「周囲の人から座長と呼ばれることが、結構苦しかったんです。だって、自分では座長として役割をきちんと果たせているという実感が湧かなかったんです。
今回は、どんな状況でも自分の心の位置を真ん中にしておく、ということを学びました。すごくいい経験でしたね」と撮影当時の苦悩を振り返った。
プレッシャーという壁を乗り越えた三浦春馬は、役者として大きな進化を遂げたに違いない。
(取材・文:斉藤由紀子)
前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日より全国東宝系にて公開
後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日より全国東宝系にて公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000009-flix-movi
でも町山が絡んでるから、映画秘宝一派は絶賛するだろうな
巨人って壁を壊す前は何を食べて生きていたんですか?
人間は壁の中にいたんですよね。
あんな大きな体を維持するのには1日に何人食べないといけないんですか?
それと国籍は日本じゃなく、朝鮮人と付き合っている外人が
なんで日本名名乗って主役やってるんですか?
強制的に連れて来れれて荘子改名させられたんですか?
ガッツリ読んだわけではないうろ覚えだが
確か何も食べなくても生きていけるはず。
太陽の光がなかったら動かなくなる。
なぜ人間食べるのかは不明。とかだったはず。
子役からやってるらしいが、この先も長いことやっていけそうだな。
香取慎吾のスタンスじゃないとあほらしくてやっていけないぞw
夏休みからにすればいいのにと思ったがHEROとポケモンを避けたのか?
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438285235/
役者が良くっても肝心の内容が「アレ」だったらね…(笑)
水原希子が最近バライティー出てる時元ヤン臭めっちゃめちゃするようになってたんだけど昔もそうだった?
阿部サダヲ主演のドラマのせい?