君に読解力がないだけでは
映画は娯楽でもあるが作品でもあるんやで。君程度では読み解けないような作品も中にはあるんだよ。
一般人には理解できないアートや文学があるようにね。
君らはそれを理解できない。
「浅い」ってことw
「映画」というコンテンツ、というより芸術の楽しみ方が違うという話だね。
別に映画評論家の人達も君らの楽しみ方を否定することはしないだろうが、まあ失望はしてるだろうねw

こういう勘違いをしてる奴もいるし、実際その通りの批評家もいるのだから困る

この理論だとその虚業に難癖つけるネット民ってもはや何の価値もなくなるんだが・・・

そこを自覚してるか否かって重要

でも観るのは一般人やしなぁ
一般人相容れないプロの仕事ってどんな意味があるんや？

いや(笑)一般人に迎合するプロほど価値がないモノはないだろう(笑)

確かに、プロの批判家が迎合してたら意味がないわな(笑)

一般人の尺度なんて所詮一過性ですぐに廃れるようなものばっかなんだよなぁ。そんな数年経ったらみんな「そんな面白かったか？」って反応するような作品を評論家が意気揚々と絶賛するわけねえんだわ。
そんなことした日にゃいつか「お前あの時あんなこと言ってたけどよく考えりゃ全然やんけw」とか逆に罵言を投げかけられる始末になるぞ。
どっちが正しかったかがわかるのは数十年後とかになるだろう。
早けりゃ五年後

みんなが口を揃えて面白いって言ってて、興収もあれだけよかったのに
まだ自分と反対意見が出ることが許せないってちょっと異常よね
何でそんな余裕がないんだろうか

いや、やっぱ自分の価値観を信じるのがいいと思うよ。人の好み何て千差万別だし。
後批評家受けが悪かったけど残ってる名作はあるで。（ショーシャンク、仁義なき戦い、市民ケーンetc）逆に批評家に持ち上げられたけど風化した作品もちらほら・・・アカデミーの賞レースとか調べるとよくわかる・・・

そら観終わったら自分の価値観で評価決められるけどさｗ
劇場で観る場合は時間も予算も限られてるんだから
ある程度は評論家の意見とか参考にしながら作品選ぶのが普通でしょｗ

スピルバーグは子供っぽい作風だと批評家から叩かれてたみたいだし、バーホーベン何かオランダ中の批評家に下品だと叩かれたからハリウッドに行ったんだよな。

むしろ市民ケーンを名作扱いするあたり評論家の意見にどっぷり毒されてる気が・・・(笑)

いや70年以上残ってるんだから名作でいいだろ市民ケーン。影響を与えた作品も多いし。
まあエド・ウッドの作品も名前が残ってるじゃねーかと返されればあれなんだが・・・

「自分の価値観を信じろ」「市民ケーンは長年残ってるから名作」
ダブスタとまではいかないけど、なんかもやもやするわ

わざわざ批判的な意見を探し出して叩いてる面もあるんだから
「内輪で楽しんでる所に空気読めない評論家が出張ってきた」
みたいな表現はおかしいと思うけどね

そういう人は評論家の意見なんてシャットアウトしてればいいんじゃないかな。そういう、人の批評に文句つけるというある種の批評をしてるという自己矛盾に陥るようなブーメラン馬鹿野郎はそもそも映画評論家達のターゲット層にされてないわけで、映画評論家達も「お前らにはどうせわかんないだろうからいいよ聞かなくてw」ぐらいに思ってんじゃねえのかな。

プロが自らの仕事の領域で名前と肩書だして発信してることに対して
匿名の人間が横からあーだこーだ文句つけることのほうが
よっぽど大きなお世話じゃないんですかね？

プロの批評家が評論する
　↓
一般人がカチンとくる
　↓
一般人がプロに文句を言う　←コレおかしくね？評論には評論で対抗しろよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なに個人攻撃に走ってんだよ。

結局悪いところを粗探しして、それで全部を見た気になって、気に入らない何かを悪として仕立てあげて叩きたいだけなんだよなこいつら。
映画評論家より自己満だわ。

正直に感情のまま言えばいいじゃんねスレ主くんも。
「こいつ気に入らない」って。
論理をもってして冷静に意見してるつもりなんかな？このおバカくんは。
こんな感情任せの文句このおバカくんが気に入らない映画批評より遥かに価値ねえわww

ジブリでさえ作品によっては評価してない人いるくらいなんだから
君の名は。程度で「みんな支持してる」みたいな空気は作りださん方がいいだろうな

AKBがテレビで高視聴率とれないのと一緒
複数回購入上等の空気の中で”売れた”と認定されたモノは
そういうインチキが出来ない環境では驚くほどショボイ

そこそこ良かった、くらいの一般人も多数いるんじゃないか？大概の一般人は見た後にネットに感想書かないからなー
視聴率もそこそこは取ってるよ、そこそこは

すまん。ＡＫＢをここで引用する意味がわからないんだが。何か初回で特典商法とかしてたっけ？記憶がねぇや。

一般人みんなが賞賛はしてないけど
一般人みんなが酷評してるわけではないんだなあ

代弁者にでもなったつもりなんだろうけど結局その
一般人「」
のカギ括弧の中に書かれてるのは個人の所感ってことほんと多いwww

プロのほうがいいトコロを見つけようとキチンと探してるし、
プラスの面もマイナスの面も「ソレはソレ、コレはコレ」って分けて考えてるんだけどな。

こいつらが脳内に飼ってる評論家はそうじゃないらしい(笑)

評論家って間違ったことを言おうものならネットからバッシングされるし、結構リスキーだと思うわ。宇多丸さんとか関連作や引用元をしっかり調べて評論してるから感心する。本業はラッパーの人だけどＴＶの評論家でこの人よりしっかりしてる人は見たことない・・・

ラッパーだけあって言葉選びがとても上手いと思う。
映画が本職の人は感覚重視だから批判的な意見述べる時に不用意な表現をしてしまって、そこをネットのアホ共に揚げ足取られて炎上する印象。

ほんとこれ
プロの方が色んな観点から面白さ見いだせるもんな。
一般人なんて音響とかにすら面白み見いだせないだろ

俺の様ななわかってる奴にはこんな作品（笑）みたいなのもなぁ・・・
つーかコメントみるとこの両者が喧嘩してるんだろうな。やっぱ。
争いの火は尽きないし管理人に踊らされてコメントは伸びるのか。

別に素直に釣られりゃええやん(笑)

わざわざコメントしといて「ふっ、オレだけはこのカラクリに気づいてるけどな」

みたいな予防線張っておいて何になるの？

誰に対してのアピールなの？

＞俺の様ななわかってる奴

結局自分だってコレになっちゃってるよねぇ
深淵を覗く時～みたいな話になってるｗ

全員が手放しで大絶賛じゃないと認めない、って層が肯定派の中にさえいるってのが異常だと思うわ

>>全員が手放しで大絶賛じゃないと認めない、って層が肯定派の中にさえいるってのが異常だと思うわ

確かに君の名は。は少しの批判も許さないっていう連中が多い作品ではあるよな
別に批判したわけじゃなくて批評しただけなのにやたら叩かれてた有名人もいたような気もする

賢く見せたいんだろうけど
文章に句読点をなかなかつけられないのはバカの証だよ

映画好きな名無しさん :
賢く見せたいんだろうけど
文章に句読点をなかなかつけられないのはバカの証だよ

これって、
・誹謗中傷
・暴力的な表現
・第三者が不愉快な表現
にあたるだろ

そんな積極的な態度を持つ人間
いわゆる大衆の中にほとんどいない。
そんな積極性持ってる人間はそんな映画作られなくとも勝手に「映画の見方」をわかっていく。

結局、「映画の見方」がわかってる人間が大衆にはほとんどいないものだから「売れる映画」と「面白い映画」がイコール関係で結ばれなくなるんだよな。
国民の読解力の低下に伴ってこの相関関係はどんどん弱くなっていく…
いい映画が埋もれやすい世の中になりました。色々映画漁ったらすぐわかる。本当に面白い映画ほど、無名。