よい子は見ちゃダメ!?あのネロとパトラッシュが豹変!『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』
少年ネロと愛犬パトラッシュが天に召される最終回のシーンは、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。その悲しすぎる結末に、涙した人も少なくないはずだ。
そんな悲劇の運命を辿ったネロ&パトラッシュが「地獄へ堕ち暗黒組織の手下となっていた」というまさかの設定で、映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』(5月23日公開)に登場。
その豹変したビジュアルが、強烈すぎると話題になっている!
青い瞳にあどけない笑顔が印象的だったネロは、血走った目と吊り上がった眉で、まるで
悪魔のような形相に。
一方、パトラッシュは涎を垂らしながら牙をむき出しにし、今にも噛みついてきそうな迫力だ。
本家「フランダースの犬」のような愛らしい面影は皆無。
独特なシュールさが異彩なオーラを放っている。
劇中では、バカボンのパパの本名をどうしても聞き出したい暗黒組織が、刺客のネロと
パトラッシュをバカボン一家に送り込んでくる…という突飛なストーリーが展開。
「汚い人間たちの味方になってもいいことないじゃないか」
「すみません、つい浣腸(緊張)して…」
などなど、ネロの口からは、本家とギャップの大きなセリフ&ギャグが繰り出される!
そんな想定外のネロとパトラッシュを生み出したのが、監督&脚本を務めているFROGMANだ。
ユルい笑いが人気のコメディアニメ「秘密結社 鷹の爪」シリーズの作者で、今回、赤塚不二夫の代表作「天才バカボン」を初めて長編映画化。
バカボン一家と「フランダースの犬」の型破りなコラボレーションが実現した。
悪の手先となったネロ&パトラッシュにいい意味で裏切られる衝撃作。
日本を代表するアニメ2作品の化学反応は一見の価値あり!
【トライワークス】
ベタだけど嫌いじゃないぜ
色々と断られて、結局フランダースに行き着いたとか
とりあえず言われたとおりにギャグやってみました的な薄ら寒さを覚える
帰ったら画家になる夢へ勧める可能性があったんだぜ?
あの世に連れていく天使たちは、あれ悪魔だろwww
アニメ版ではあの日木こりのおじさんが迎えに来るのわかってたのにそれ無視しちゃってたからなぁ……
完全に自○
死んだら天国行って幸せになれるっていうみたいな、まるで妄想の極みみたいな宗教?
オチのアニメだったよな…
あれで、泣ける理由を知りたいわ…
ピューと吹くジャガーもそうだったけど、もう少し綺麗な絵を描け
ターゲットはおっさんだけどおっさんからはそっぽを向かれる誰得内容
あの怖さは異常
30年前の俺なら見た
なぜかパトラッシュ寝ようとするしさ。いやいや、パトラッシュはネロを助けようとしろよ!
ネロも、こんな寒いところで寝ようとするパトラッシュを起こせよ!て思ったわ。
天使に化けた死神が、あの世に連れ去ってるようにしか見えなかった。
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1431831043/
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