ハリウッド映画版「銃夢」日本上陸は夏!キャメロン×ロドリゲスがタッグ 予告編&特別映像公開
2018年1月9日
映画『アバター』(2009)『タイタニック』(1997)のジェームズ・キャメロンがプロデュースを手掛け、
日本の人気漫画「銃夢」を実写化した『アリタ:バトル・エンジェル』が、今年の夏に日本公開されることが決定し、日本版予告編と特別映像が公開された。
本作の舞台は数百年先の未来。クズ鉄だらけの「アイアン・シティ」に打ち捨てられたサイボーグの少女アリタは、
サイバー・ドクターのイドによって救出される。全ての記憶を失ったアリタだが、ある時自分が持つ並外れた戦闘能力に気付き、自らの出生の秘密を見つけようと決意する。
原作は、漫画家・木城ゆきとが、1990年代に「ビジネスジャンプ」(集英社)で連載したSFバトルアクション。キャメロンは15年以上にわたってこの作品の実写化を企画していたが、『アバター』続編の製作にかかりきりになることから、『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督にメガホンをたくした。
予告編は、主人公アリタが目覚めるシーンから始まる。漫画文化へのリスペクトから、原作に忠実な姿で描写された、彼女の大きな瞳にも注目。キャメロンがプロデュースした美しい未来描写、ロドリゲス監督らしい爽快感あふれるアクションへの期待が高まる仕上がりになっている。特別映像でキャメロンは、ロドリゲス監督の演出に「僕の脚本を生かしつつ彼自身の作品にした」と太鼓判を押している。
アリタを演じるのは『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』のローサ・サラザール。イド役は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ、そのほか『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ、『ビューティフル・マインド』のジェニファー・コネリー、『デッドプール』のエド・スクラインなど、実力派キャストが出演する。(編集部・入倉功一)
ハリウッド版「銃夢」!『アリタ:バトル・エンジェル』予告編
キャメロン&ロドリゲスが語る『アリタ:バトル・エンジェル』コメント映像
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515471472/
絶対ドラゴンボールみたいなことにはならないな
これなら原作好きは劇場行きたくなる
実写に一箇所だけ明らかに違うものが混じってるその違和感が新しくていいと思う
ただヒロインの目。俺は慣れたけど批判は一定数あるだろうな
逆に大コケすると思った私とは真逆やなぁ
シン・シティみたいな一般ウケしない作品になりそう
キャメロンは単なる名前貸しじゃんこれ
製作と脚本を担当してるのに単なる名前貸して
キャメロンが好きで映画の許可取って最近まで監督の予定だったのに名前貸しとか草
原作リスペクトして一定の評価は必ず残るから良いわ
ハリウッドドラゴンボールみたいにみんなから忘れ去られることはないw
いやー逆に忘れたくても忘れられない存在になってるような
プライベートライアン以来かな
注目度は高いと思う。スタッフがビッグネームだし。
ただ外人オタには刺さってるけど、一般層がどれくらい食いつくか予想できん。
本人より魅力的になると他の役者達からがたがた言われるから崩したんじゃねーのかと思うな
仕事なくなるってさ
ちゃうでしょ、アバターみたいに、あえて気持ち悪くしてるんだよ
印象に強く残るし、結局はその方が受け入れられるという確信があるんでしょ
終盤~見終わる頃には可愛く見えるとかそういうのを狙うのかな
どれだけ映像美しようと元の脚本がksならどう転んでもksなんで
電車、下町、疲れた夕方の和風な埃っぽさにしてほしかったな
ハリウッドは壁、人物、煙が全部ぱっきり別れててカメラ越しに見る世界なんだわ
21世紀の邦画最高傑作の君の名はでさえ欧米じゃ通用しないんだから日本漫画原作映画ごときがヒットするわけないよ
あれ最高傑作か?
邦画が海外で売れないのはともかく、ハリウッド版が売れないのは映画スタッフの単なる無能
邦画世界興収1位は伊達じゃない
興収の9割型が国内の千尋と違って海外でも4割近く稼いでるからな
読んだことのあるシーンを思い出せる。
目が大きいのはキャメロンの希望
目が大きい理由は劇中で説明される
コメント
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コメント (3)
あまり原作に囚われずやったほうがいいよ
下手に原作に近づけようとすると失敗する
デスペラードみたいなのまた撮ってくれないかな
邦題を銃夢にせえや
変えなくていいタイトルは変えるくせに