怒る時は怒鳴ったり脅したりとあるだろうが、あんなに映画のようにキャンキャン怒鳴るのかな？

内部のことは分からんから、実際どうなんだろうと思って。　大物の本職の人って、もう少し落ち着いてるイメージがあって･･･

萩本欽一　「俺は眠たかった!!」　１９７０年
村上龍　「限りなく透明に近いブルー」１９７９年
さだまさし　「長江」１９８１年
松本隆　「微熱少年」１９８７年
椎名桜子　「家族輪舞曲」１９８９年
鴻上尚史　「ジュリエット・ゲーム」１９８９年
桑田佳祐　「稲村ジェーン」１９９０年
売野雅勇　「シンデレラ・エクスプレス」１９９０年

役者が映画監督をやった例では

田中絹代　「恋文」１９５３年
伊丹十三　「お葬式」１９８４年（１９６２年に伊丹一三名義で「ゴムデッポウ」）

なんか、ビートたけしが初めて異業種監督やったみたいなこと
書いてるけど、実際はたけし以前にもいっぱい例あるよな？
武より１年ぐらい遅くても企画自体は進行してただろうし。
武ばっかり持ち上げすぎてキモい。

「フガフガ」

倉本聰に脚本を依頼するも
気に入らないのでガッツが手直し
倉本も、俺の脚本を書き直すなんて
おまえぐらいたよ、と苦笑い。

撮影中に、天候が曇ってしまい
なかなか必要な光量が得られない為、
スタッフから
「どうしますか？」
（今日は撮影を止めますか？）
と言われた事に
「疲れてるのは分かるが、
なんでテメーが決めるんだ！」
と、ガッツが激怒w

あるシーンで、別角度からの方が
より映像として良いのでは？
という助監督のアドバイスに対し

「うるさい、口を出すな、
おまえは下の連中が
生意気を言わないように、
見張るのが仕事だろ！」

と、曇りの件も含めて激怒w

その結果、助監督が
子飼いのスタッフを引き連れて
ガッツの現場から帰ってしまい
さすがのガッツも困惑www

どれくらい前だろ、７～８年くらい前だっけ？　
亀田親子の問題で　やくみつる　や　輪島　とかとテレビ出てんの以降、ほとんど見なくなった。

スタッフも文句は言えまいw

みたいに、かなりのワガママを
言ってきたらしいが
「うるせー、黙ってやれ、コラ」
と、全部押さえ込んだと
たけし本人が言ってたな。

俳優って、甘やかすと
勝手にやり出すから
始末が悪いんかなww

まぁ芸人が来て監督とか、嫌な現場の気持ちもわかるｗ

あったなあそういやこんなの

が
パクリ方がうまい

ゴミばっかりやないかｗ

桑田はＰＶのほうが輝いてておもしろすぎるわ。
ノリとテンポで映像作ってたほうがいいね。