【映画】生きるか死ぬか!実写版『ピーターラビット』マクレガーさんとのバトルが壮絶すぎる
2017年11月26日
ビアトリクス・ポターさんの人気絵本を実写とCGアニメーションで映画化した『ピーターラビット(原題) / Peter Rabbit』の海外版予告編第2弾が公開され、ピーターとマクレガーさんが繰り広げる死闘のすさまじさが明らかになった。
予告編第1弾では“パーティー野郎”としか形容しようがないほどイケイケなピーターがマクレガーさん家で乱痴気騒ぎをし、「ハッハー!」と謎のテンションで笑う姿を映し出し、全「ピーターラビット」ファンの度肝を抜いた本作。
第2弾はピーターと宿敵マクレガーさんのバトルをフィーチャーしたもので、文字通り生きるか死ぬかの戦いの激しさに再び息をのむはずだ。
本作のマクレガーさんは都会から田舎へとやって来たばかりで、庭でピーターたちを見つけるや息の根を止めるべくためらいなく鍬(くわ)を振り下ろし、本で叩き殺そうとする。
一方のピーターたちも一歩も引かず、マクレガーさんの寝室に罠を張り巡らせ、電気柵も逆に利用して……。
マクレガーさんを演じたのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』のドーナル・グリーソンで、ドーナルは家中で吹っ飛ばされまくり、見事な絶叫演技を見せている。
マクレガーさんが恋してしまう動物好きの隣人女性役は『X-MEN:アポカリプス』のローズ・バーンが務め、『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』のウィル・グラック監督がメガホンを取った。来年2月9日全米公開。(編集部・市川遥)
PETER RABBIT – Official Trailer #2
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1511699622/
ラビットアローンって感じだな
お父さん欄が泣ける
ビアトリクスポターだったらDVDをブーツで踏んで割ってるとおもう
起承転結、酷い場面も熱い場面も
ただひたすら淡々とした文章なのが面白いポイントなのに
ほのぼのじゃなく殺伐とした話だったのか
コップのピーターでほっこりしてるのに
once upon a・・・の続きがそんなはずはない
ピーターグッズ集めたいなと思ってたところに凶報
スノーマンが人さらいでしたくらい衝撃
そんなはずはないが
子供向けアニメなのに残酷描写がマッドマックスより凄いぞ
イギリスで放送されるたびに阿鼻叫喚になるそうだ
原作は作者が子供たちの寝物語用に毎日聞かせてやった物語だが、超ハードな内容だよな
村が人間に滅ぼされることを予知した若いウサギたちが村から脱出し
新天地目指して苦難の旅を乗り越えるが
新天地見つけたはいいがオスしかいねえ!メスどうするよ、と
メスを探して農場や他のウサギ村を訪ねて死にかけたりする話
ウサギたちの神話エル・アライラーや
まるで1984な恐怖政治のウサギ村が面白かった
ウーンドウォート将軍の村からの嵐の中の大脱走はめっちゃエキサイティングだし
将軍が攻めてきた時の激しい攻防戦も面白かった
トレーラーみたけど、この方向性でいいのかよ?日本の感性と真逆なんだなぁ
なんだこれw
ピーターラビットってこんな話じゃないだろ
こんな話だったのかよ絶対見るわwww
おとうさん…
イギリスにはアナウサギ(家畜ウサギの原種)が本当にうじゃうじゃいるからなぁ。
で、地元人も容赦なく殺して食ってるw
日本人が釣った魚を捌いて食うような感覚で欧州人はウサギ捌いて食ってるw
それ見て今初めて気付いたけど、「カトンテール」って“コットンテール(綿毛のしっぽ?)”って意味だったんだな
つーかピーターラビットってこんなノリだったかな
コメント
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コメント (3)
ウオーターシップダウンはウサギ版ガンバの冒険と言っていいくらい血みどろ。
大好きです。
全然ありじゃん
ウオーターシップダウンのうさぎたちも名作だよね