【アニメ】『あの花』スタッフが贈る劇場版アニメ『心が叫びたがってるんだ。』、意味深なキービジュアルが解禁!
心が叫びたがってるんだ。 / CM
https://www.youtube.com/watch?v=wVv4QbMOrDo
こちらの映像は、2月22日(木)深夜にフジテレビの“ノイタミナ”内で解禁されたもの。
ベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』のメロディーとともに明らかになったキービジュアルに描かれているのは、携帯電話を手に教室の窓辺にひとりたたずむ少女の姿。
窓の外の赤や黄に色づく木々から季節は感じられるものの、
宙に浮かぶメルヘンチックなお城、舞踏会で舞っているかのような人々は、机の上に置かれた“玉子”とともに気になる存在だ。
全容はいまだベールに包まれている本作だが、想像が膨らむビジュアルに仕上がっている。
本作『心が叫びたがってるんだ。』は、『とらドラ!』や『あの花』を手掛けたヒットメーカー、
長井龍雪氏(監督)、岡田麿里氏(脚本)、田中将賀氏(キャラクターデザイン)がふたたびタッグを組んだ劇場版完全新作オリジナルアニメ。
秩父を舞台に“青春群像劇”第2弾が描かれる。
ほかのキャラクターや出演キャストなどの詳細は、続報をお楽しみに。
■作品概要
◆作品名:心が叫びたがってるんだ。
◆公開時期:2015年全国公開予定
◆監督:長井龍雪
◆脚本:岡田麿里
◆キャラクターデザイン:田中将賀
◆製作:A-1 Pictures
◆配給:アニプレックス
◆製作:「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会
『心が叫びたがってるんだ。』公式サイト
http://kokosake.jp/
以下ソース:ファミ通 01/23
http://www.famitsu.com/news/201501/23069936.html
『聲の形』をこのチームでやってほしかった…
おしいが多分方向性が違う
●サブタイが「Beautiful Word Beautiful World」
→「言葉」に関わる話。葉っぱもモチーフになってる。葉=「言の葉」
●ベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』
→ベートーヴェンは言うまでもなく聾。耳が聞こえない。だからうまく話せない。
●手にしている携帯
→文字による発信
●玉子
→孵化していない才能、閉じこもった心の象徴
●玉子にシルクハット
→ハンプティ・ダンプティの寓意
「不思議の国のアリス」で、ハンプティ・ダンプティは「僕の言葉は僕の意志の
意味になる」といい、「僕と言葉、どちらが相手の主人公になるかが問題」と説く
つまり、ハンプティ・ダンプティは言葉を操る存在
また、よく知られるように、「想定済みの大きなトラブル」の暗示でもある
●糸のついたダンスする男女、城の絵
→シンデレラ。夢見る少女である寓意。葉=言葉の寓意とともにある
●タイトルが「心が叫びたがってるんだ。」
→喋れないが―
よって、主人公の少女は夢見がちな聾の少女で文学系の話
言葉は喋れないが文字で言葉を操る才能がある
しかしそのために大きなトラブルが訪れる
少女が自らの言葉と競い、自らが主人公になる物語
ここまでは予想できる
その少女が母親になるけど離婚して、
頑張って働いて子供を育てるも、
とある事件をきっかけに人を殺めてしまい、
最後は死刑台に送られてしまう、
なんてストーリーはどうですか。
夢見がちなところは、ミュージカルに置き換えて表現しましょう。
夢見る障害持ちの少女の成長物語、だな
落ち着いてもう一度頭から見たら
幼馴染み達を噛ませと踏み台にしたジンタンとメンマの為だけの物語だった
メンマとジンタン意外はいらん
が、秘密基地とか夜店とか打ち上げ花火、夏祭り(ジッタリンジン)が、
おっさんの感性で混じってるのでしゃあない。作り手のノスタルジーなんだよ
夏といえば、戦没者供養→お化け→あの花
夏といえば、24時間テレビ→障害者→心が叫びたがってるんだ
卵じゃねーの?
がびたorがびってる
おまえセンスねーなぁ
心が。だろ!
原型留めてない略称は略称として機能しないぞ
読みは「ここさけ」な
さきいかの取扱説明書みたいだな
東北弁で「ここに来て」の意味だな>ここさけ
webアドレスもここさけになってるし
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1421950896/
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