注目映画紹介:「宇宙戦艦ヤマト2202」第3章「純愛篇」 古代の決断は… ヤマトは苦難続き
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第3章「純愛篇」の一場面(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
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人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(羽原信義監督)の第3章「純愛篇」が14日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで上映される。全7章で描く新シリーズの第3弾。主人公・古代進は苦難続きの中、決断を迫られる。
2012年放送の「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。
小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏さんがシリーズ構成と脚本を手がける。
イスカンダルへの大航海からヤマトが帰還し、地球はコスモリバースシステムによって、かつての青い姿を取り戻したが、イスカンダルのスターシャの願いもむなしく、地球は軍拡の道を歩み始める。
伝説の女神・テレサの祈りが、ヤマトクルーに危機の到来を知らせる……という展開。
惑星の岩塊に埋もれたヤマトの頭上に、おびただしい数のガトランティス増援艦隊が到着。波動砲を封印したヤマトにはなすすべも無く、古代進は決断を迫られる。
ヒロイン・森雪への愛、艦長としての責務などの板挟みになる苦悩も。
苦難続きの古代の行動が注目される。
大きなテーマは愛だ。純愛か……と古代の決断を含めて考えさせられることも多い。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507906800/
映画のほうは盛り上がったらしいが
金を払ってまで見に行く気にはならなかった
船旅が長すぎて・・・どこがどう話が緊迫しているのか
盛り上がっているのか「絵として・物語として」表現できてないのは
アニメにとって致命的。 さすがに番組最後の
「・・・あと、260日」だけではあきられる。
ヤマトって音楽がすげえ良かった作品だったよな?
宮川泰亡くなってその辺どーなったん?
確かその息子が担当してたような
まぁ、別に悪かないように思ったけど
天文好きにはちょっとニヤリな星雲やらぶっこんでたし
喜んでるのはプラモ売れるバンダイくらいじゃないか
そのあとの単発映画もその流れで正直冷めちゃった
ヤマトスレもすっかり伸びなくなっちゃった
反射衛星砲までは素晴らしかったのになあ
2199は懐古厨には評判悪いけど、旧作に全く思い入れのない自分には2199の方が断然面白かった
実際の大和や日本海軍に倣ってだからな
波動砲戦艦の量産に怒るのはまあ分かるけど、結局今回でお前も撃つんだろ?アホかよ
2199からずっと見てたけどかなり冷めた
2199の時点で冷めなかったのか?
2199は結構良かったよ。ストーリーは許せるレベルで戦闘シーンが面白かったし
映画は史上最強にクソアニメだったけどな
2199の戦闘シーンって戦艦同士が近距離高速ドッグファイトしてるのを見てさめた。
戦闘機と戦艦の見せ方の違いくらい考えろと。
「日本は平和国家になるんだから軍拡反対!核兵器?もってのほかだ!」
にもろ被りして萎えたんだけどなんかそう言う繋がりあるの?
旧作ヤマト…愛国保守
新作ヤマト…リベラルパヨク
あらすじ読んだだけでもこんな印象だよねw
なので地球とガミラスの開戦理由が地球側の先制攻撃に変わってイスカンダルへの旅が蛮族が生き延びられるチャンスにすりかわってる。
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