劇場版たまこラブストーリーがBD アニメイト・ゲーマーズ・とらのあな・ソフマップで完売!
9日(木)発売のTVアニメ「たまこまーけっと」の劇場版「たまこラブストーリー」BDが、
12日(日)にはアキバの各店で売り切れてた。
TVアニメ『たまこまーけっと』は、AV Watchによると
『生まれ育った商店街を愛する、餅屋の娘・北白川たまこが主人公。
そんな彼女のところに、人の言葉を話す高飛車な鳥が襲来し、居候する事に。
たまこと不思議な鳥が繰り広げる日常が展開する』というお話で、劇場版アニメ「たまこラブストーリー」は
『完全新作の劇場版。春。高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。
~周りの色んなことが変わっていって、少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める…(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140710_657289.html)』になってる。
「たまこラブストーリー」BDは、9日分のオリコンのデイリーBlu-rayランキングで1位だったみたいで、12日のアキバでは、アニメイト秋葉原・ゲーマーズ本店・とらのあな秋葉原店B・ソフマップAM館&本館・アキバ☆ソフマップ1号店・ラムタラアキバで完売し(ムーランにはあった)、大阪・日本橋、池袋、大宮、京都でも完売したお店があるみたい。
春。高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。
春の夕暮れ、学校の帰り道。
たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。みんな不安をかかえながらも将来のことをちゃんと考えている様子。
たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。
同じ頃、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。
周りの色んなことが変わっていって、少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める……。 ストーリー
なお、「たまこラブストーリー」BDの感想には、リビングのもやしさん『劇場でも見てきたんですけど、もう一度見たくて買いました。
アニメを見た人 見てない初見の人 そこでこの作品の評価がガラリと自分は変わってくると思っています』、『名作劇場アニメが一つ増えました』、いしはらさん『甘酸っぱい青春が上手く描かれてて良かったなー。
壁が何枚あっても足りない話だったけど、俺にもちょっとだけあの甘酸っぱい感じを思い出したよ…w』、いつまで経っても格ゲー初心者さん『みどりが良い子過ぎて泣ける。史織は相変わらず眼鏡美人。
かんなは意外と美味しいところを持っていって、存在感出してたよね。そして、たまこともち蔵ですよ。いやー、ニヤニヤさせてもらいました』などがある。
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1413199029/
Amazonでも売り切れてる。
主人公(自分の分身)とかいう感じで山田のやりたいように作るんではなくて
最初から恋愛寄りで作るべきだったんじゃないの
え?
だったら見たのに
あの鳥が出るたびに空気が冷える感じがね
劇場版は良かった
よく劇場版見ようって気になるよなあ、京アニブランドおそるべしか
普通に面白い
売り上げどうのこうの言いたくないがそんなにはセールス行かないと思う
そもそももうどこにも売って無いし
転売屋?必至に釣り上げ?
検索したら普通に取り寄せできるが
鳥なんて要らなかった
TV版は見なくても楽しめると思うが、TV版見てない人はみどりがクレイジーサイコレズとは思いもよらんだろうな
普通に見たらもち蔵好きだけどたまこの背中押したっぽい感じだし
円盤を買う気にはならなかったなぁ
評判は良かったが、上映館は少なかった。
だからといって、買ってまで観ようとは思わないな
ゆえに女性評価が妙に高い
恋愛以前の段階で門前払いでしたが
京アニショップで予約しといて良かった
ほんわかな心温まる気分になった。
まぁ、レンタルで見たんだけど@108円
本当に素晴らしいから
境界やったらフリーも映画化するんだろうなあ
地上波ではやらんだろ
やっても視聴率は取れないだろうし
まさかあのしつこく押してた鳥も商店街も置いといてみたいな話にしてくるとは
定義が曖昧なワリには普遍性を感じさせるし
売上げとか主観からの攻撃でいくらでも崩せるから言うもんじゃない
ましてや噛み付いてきた人間を見下しはじめると手がつけられないし
なので俺は個人的には好き、という程度の感想で終えざるを得ねーわ
傑作だの名作だの声のデカい人には鬱陶しさすら覚える
珍しく歓心できるレスを見た
お前みたいに謙虚な奴ばかりなら平和に作品語りができるのに
傑作レスやな
むしろ「個人的に」を付ける意味が解らない
個人の立場以外でお前は匿名掲示板に書き込んでんのかと
こんな所に書き込んでる以上「個人的」な感想なのは当たり前
付き合う前で終わって後は視聴者の想像にお任せが1番なのに
「個人的に」という言葉には世間と切り離す意味合いが強く含まれるから
評価に用いる場合には閉鎖的すぎて意味が変わってくるよ
自分はそう考える、感じるという基本スタンスさえ伝われば問題ない
「個人的に」を抜いた評価、っていうのはつまり「個人的な好き嫌い」の範疇から出るわけで「自分はそう考える」っていう基本スタンスから一脱するんじゃないの?
まーここが一番あなたとすれ違ってるところなんだろうけど
俺にとっては作品評価なんて「世間と切り離」されて当然なんだよね
俺的には好き!→世間的どうか?なんて俺はそういうどーーーでもいい話でスレが流れるのを好まないという話。個人的に。
世間ウンヌンとは切り離して、自分的・私的評価で「好き」な人同士で閉鎖的な語らい」がしたいだけ
だから傑作だの名作だのと客観的にもとれる言葉で評価して「いやそれは違うぞ」という反論の呼び水まくのは勘弁だなあという話です
「自分は名作だと思う」(多くの人にとって素晴らしい作品だと自分は思う)
は別に成立してると思うけどな
「個人的には名作」(みんながどう思うかは知らない、もしくは知ってるけど自分にとっては素晴らしい作品)
とは明らかに意味合いが違ってくるしね
後半に関しては共感は出来ないけど理解は出来るよ、すごく
タイプの違いはまあ仕方無いよね
自分の中ではTVアニメでケチがついたから、足は伸びなかったな
業界の人たちが評価していたが、業界の人が評価しているという話が流れてくると
業界人だからこそ受けるのか?なら一般人には・・・ってなる(狼子供で味わい)
これは借りてみようかな