キャスト
長澤まさみ
松田龍平
長谷川博己

スタッフ
黒沢清

原案
舞台『散歩する侵略者』（イキウメ・前川知大）

あの足に釘付けだったw
凄いわ

分からないとこもあった（風力発電とか）
が単純ストーリーだな
宇宙人が侵略しにきたっていう
ドラマ見たら東出がなんの概念奪われたのかわかるのか…

あと長澤の胸と
松田龍平も冒頭足がずっとおかしかったｗ

こじまだよを奪われた人は自分以外が自分だと怖くて防御反応だしてたのか
戦闘シーンはもう概念奪われたあとだと勘違いしてみてた

上映館数はクリーピーより少ないんだっけか
もうちょい増やしてほしかった気もするけど
作品のタイプみると大規模なお祭り上映する感じのものでもないな

笹野のラストが笑っていいのか凄い迷ったけど多分笑っていいシーンだった
笑えばよかったｗ

東出周辺と病院が気になるな
病院なんであんなパニック状態に

黒沢監督の評価高いし､これからも役者としても色々呼ばれるだろうな

この映画色々考えさせられるね

>>723
あの夕日のシーンなんだったんだろうなってずっと考えてる
場面切り替えも時系列じゃないしちょっと混乱したわ

>>727
金魚は偶然祭りかどっかですくってきたんだろうｗ
あきらは最初人間の扱い方が分からなくて無意識に殺してしまった感じだったのと
あとは邪魔だから排除するって感じだろうね

かと言って次の日に街頭で神や侵略について大声で語ってる人を見ても結局ヤバいやつだなって思っちゃうけど

概念奪うのえらい地道だったけどやけに影響範囲広いのは
実際みんな奪われたのか終末状況もあって
考えたら気分一つだったぜ開放されたぜーていつもの黒沢節でもあるかな

歩き方や姿勢が変わったから、乗り移られたのかと思った。

あのエンドは映画特有のものだけど
あれがあるから救いになるね
それこそ舞台でやるならエピローグなしで完結してると思うが
映画では必要だ

最初の立て看板でアメリカ人批評家に嫌われたっぽいけど
あれはただの地方都市の象徴でもあるのかな？

これ書いててうぜえと思ったがｗ

自由の概念を奪われた母親が幸せそう(にみえる)ってのがよく分からなかった

とはいえ、仕事の概念を得たあとのシンちゃんが、仕事という言葉を使いこなしてるのは笑えた。

東出牧師から愛という概念を引き抜くことができなかったのは、聖職者に対する皮肉かと思ったのだが。

>>785
愛の概念を抜かれても、すぐには何の変化もなかっただろ。
しかし、時間が経つと廃人に。

>>778
自由は責任を伴うものだから。
でも引き抜く相手によっては、自由と自分勝手の区別がついてない恐れもある。
天野はいい親に育てられたということか。

東出のドラマ版の役名は真壁司郎（外科医）
染谷が山際辰雄でこちらは精神科医（多分ガイド）
病院がメインになるから病院が混乱してるのは辻褄があう

国家機関がことのほか間抜けなのはまあ、しょうがないとして、
そこがよくわからなかったので、観ながら始終もやっとしていた。