中条あやみ、“美女とオタク”の恋愛映画に主演 『3D彼女 リアルガール』実写化
女優の中条あやみ(20)が、那波マオ氏の人気漫画を実写化する映画『3D彼女 リアルガール』(2018年公開)に主演することが4日、わかった。
リア充な完璧超絶美少女を演じ、リア充とは程遠いオタク高校生役でM!LKの佐野勇斗(19)が共演。
映画『ヒロイン失格』『トリガール!』(9月1日公開)の英勉監督がメガホンをとり、“美女とオタク”のラブストーリーを描く。
原作は、『月刊デザート』(講談社)で2011~16年まで連載され、累計発行部数100万部(デジタル売り上げを含む)の同名漫画。
原作者の那波氏は
「映画化することに正直今でも驚きを隠せませんが、人生何が起こるか分からないのだな、と身をもって今感じています。読者の皆さま、メディア化に今まさに関わって下さっている皆さま、心から感謝しています」
とコメントを寄せた。
“つっつん”こと筒井光(佐野)は、リア充とは程遠く、アニメやゲームのバーチャル(2D)な世界で満足している高校生。
「キモい」「ネクラ」と校内ではその存在すらおぼつかないが、唯一理解してくれるオタク仲間の親友・ネコ耳の伊東と、愛するアニメのヒロイン・魔法少女えぞみちのお陰で、これまで何とか生きてきた。
ある日、プール掃除を一緒にやるはめになった、派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(中条)が、なぜか筒井に急接近。突然の告白に、学校中に衝撃が走る。
中条は「文字や絵、キャラクター一つひとつに那波さんの愛を感じて、そんな愛にあふれた作品のお話をいただきとても幸せです!」と大喜び。
「英監督に劇中のせりふをなぞって『よくできたフィギュアだ』とおっしゃっていただいたのでハードルがあがって緊張してしまいますが、
色葉のようにマイペースでどんどん周りを巻き込んで、丁寧にそして楽しく皆で一生の思い出になるすてきな作品をつくっていきたいです」と意気込んでいる。
原作を読み、「筒井の人柄が大好きになりました」という佐野は、
「暗い役かと思いきや物事にとても真剣で一つのことをつきつめていく熱いところを持った中身のイイ男だと思います。
その人物に近づけるよう僕なりに様々な角度で挑戦していきます!!」と気合を入れている。
映画『3D彼女 リアルガール』に出演する中条あやみ、佐野勇斗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000360-oric-ent
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1499198727/
見てるだけで癒される女優が久々に出現した印象。
映画は、予算も低めだろうし、そこそこ行くんじゃない?今、1番注目してる女優の一人。
可愛いと思って画像検索したら東出の画像が混ざっててわろた
これなんだよな
「天使もえが林先生の女装」に匹敵
よく走ってくれそうである
男の子もスタイル抜群なんだなw
中条あやみと並んでも自然なのはすごい
まぁ元々少女漫画の性別逆バージョンを少年誌に持ってきたら人気出て定番になっただけだが
男子にはわからなくていいんだわー
可愛い性格いいスタイルいい
しかし、いろははなんか老けてる
もっと透明感のあるクールな美少女が良い
コメント
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コメント (4)
オタクのキモい妄想映画か
このマンガ、絵は可愛いけど中身がスッカスカなんだよな
猫耳男とか萌えアニメとかズケズケ突っ込む女友達とかのあたりで間を持たせるんだろうけど、絶対つまらないよ
それにしても似たような設定の映画ばっか垂れ流してホント飽きねえな邦画界は
もてないキモオタに媚びる設定の映画はいい加減止めてほしいっす