ハリウッド映画「攻殻機動隊」5分間の本編映像を公開!アニメをリスペクトしたシーンも!
2017年4月7日ロードショーの映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』から、鮮やかな銃撃アクションシーンを収めた5分間の本編映像が公開された。
原作やアニメ版へのリスペクトが感じられる仕上がりとなった。
本編映像では押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で描かれた屋上からのダイブシーンをはじめ、「攻殻」シリーズのファンにとってお馴染みの場面が表現されている。光学迷彩により姿を消していた少佐が窓を突き破って登場するシーンや、華麗な銃撃アクションを披露する姿は圧巻で、公開が待ち遠しくなる出来映えである。
主演のスカーレット・ヨハンソンは
「アニメ版そっくりのシーンもあるわ。そういうシーンを再現するのはワクワクしたし、観客も実写化されているのを見て興奮できるはずよ」
と説明しつつも、
「とはいえ、再現ばかりしていたわけではない。オリジナル版へきちんと敬意を払いながらも、それ以外は独自の作品になっているわ」
と本作ならではの魅力をアピールした。
『ゴースト・イン・ザ・シェル』 BUILDING JUMP EXTENDED 4min45sec
https://youtu.be/asEkLAgjvTo
リスペクトどころか、ほぼまんまじゃねえか。
だがそれがいい
今回の田中敦子の少佐が聞きたくて劇場行くぞ
坂本真綾なったからアライズ見てねぇー
>>23
http://www.oricon.co.jp/news/2087237/amp/
実写版「攻殻機動隊」吹替版の声優キャストは田中敦子、山寺宏一、大塚明夫ら再集結
明らかに日本おちょくってるだろ
人種云々を問題にするのは原作へのリスペクト足りないんじゃない?
としか言いようがない。
そも、それ以外の部分できちんと出来てるか怪しいんだけどな~
元スレ: http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1490935820/
コメント
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コメント (13)
なんか”押井版をいっちょかみのまま、なぞりました”って感じ。
導入の義体化の説明セリフで既に割りとゲンナリする
素人のSFだ
たまんねぇなこりゃ、絶対吹き替えで観る
せいぜい「実写にしてみたのだけは評価する」程度の努力賞レベルの作品にしか見えない。
もしかしたら原作に対する理解もリスペクトも日本の声優陣の方が上なんじゃないだろうか。
Amazonプライムにでも出たら観るかなあ、というくらい。
結局押井版が一番面白いからなぁ
「外人が描く日本」が未だにこんな感じで残念
日本で大々的に撮影できないのが悪い
今の日本で撮影したって未来の日本に見える訳じゃないからそれは本質的な問題じゃない
日本人の監修つければ一発で修正できる「高級ホテル」とか顔面に日の丸つけたゲイシャとか「日本描写はこんなもんでいいだろ」という投げやり感丸出し
そもそも攻殻の舞台モデルって日本じゃないだろ笑
香港じゃなかったっけ?
明言されてるかどうか知らないけど、原作・押井板・神山版などそれぞれ違うと思う。
たぶん旧作100円になったら観るかな
少なくとも荒巻がヤクザみたいに鉄砲バンバン撃つのは無いわ
そのうえ荒巻は日本語でしゃべって他は英語なんだぜ、この作品。
rotten tomatoesで42点の低評価だから見ようか迷ってる