2013.09.07
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・ストーリー的には、胸がスっとした話スレみたいなものだw ・絵は全体的に地味。アクションみたいなのはない。 地味な分リアルっぽいとも思える。 ・主人公は、最初のほう女性かと思ったら、中盤以降は精神科医の男だった。 ・役者の演技は良いほう。特に薬を飲んだ人間の演技。 ・鬱と薬について詳しいと少し面白いかも。 ・全体的に変わったところがなく普通で、 最後のちょっとした化かし合いぐらいしか面白いところないし。
なんかバンクス先生報われて、復讐も完璧でめでたしめでたしみたいな ルーニー・マーラーが凄くかわいいだけにいい感じにムカついたわ それほど駄作とは思わない、普通によかった
終盤ずっと頭の中で「倍返しだ!」がこだましてた。
倍返しw やられたらやり返すだもんね、途中は駄目だろうなと思ってたら本当に返しちゃった
人間としての名誉的なものと(犯罪者と結婚生活を続けるのは無理?)、 お金の問題が解決すれば、元通りに戻った
っていうことかな?
鬱女は、生活をメチャクチャにした旦那への復讐と豊かな生活へ戻ること。医者逮捕に協力したのはレズっけなくても生きていけるから。実は病気は演技。
ゼタは、愛する鬱女と金の両方を手にすること。鬱女の話を聞いて始めた株から今回のインサイダーを企む。鬱女に病気のふりをいろいろ仕込む。金が手に入っても愛する彼女と一緒にくらすために禿に対して退院させろとあの手この手を使ってきた。
主人公(禿) 医者として当然のことをしたのに(処方とカウンセリング)結果的に名誉を傷つけられ、仕事を奪われた。さらにゼタのせいで離婚危機!真相を突き止めて責任取らせてやる「10倍返しだ!」
>>32 •通報してもお金はもらえない •株の空売りなんかしてない。一つの製薬会社の株が急落したから、ライバル企業の株が急騰しただけ。
でも見てる方としたらジュード・ロウがおかしくなってくのかなーってそこでは思ったな あんな大逆転するとは思わなかった
あと、刺殺される夫役、チャニング・テイタムな必要があったのか? 観客は10人強でしたが、それが快適でした。
おいも観てきたよ 観客はおいも入れて八人くらい 綺麗にまとまってて面白かった 旦那が刺されるシーンで観客の女性が「ヒッ!」って声上げてた
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