2013.09.05
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小林薫と満島ひかりはもちろんだが、 綾野のも上手いと思う。 監督が下手糞で役者まで下手糞だったら目も当てられないわ。
「つやのよる」「さよなら渓谷」に続いて訳の分からん愛を堪能しました
綾野と寝てたとき先生の生き霊が手をとっていたのは?横浜行ったとき綾野が桃をとりに行った所で周りが止まる演出は? 最後の方で暖簾に投げつけていたのは赤い染料?
で、その素晴らしいスタッフとキャストで撮ったのが、糞女がわがままの限りをつくす映画 50年前なら、いやせめて30年前に撮られた映画であったなら、「女の自立を描いた映画」として高く評することができたと思う
しかし21世紀の今日日、このように男を転がして上手いこと世渡りしてわがままの限りをつくすような女は腐るほどおり、 このような糞女には辟易してるやつのが多い時代だ
熊切は一体、何でこの原作を映像化しようとしたのか?それがもうさっぱり分からんかった
これ原作読んでから見ないとわからんよね? それとも見逃してたのかな、、、
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