【映画】『マン・オブ・スティール』 ザック・スナイダー監督「アクションシーンは鉄腕バーディをインスパイアしたんだ」
スーパーマン誕生までの物語を描いた最新作『マン・オブ・スティール』で、
スナイダー監督と主演を務めたヘンリー・カヴィルが日本のアニメから着想を得たという迫力のアクションシーンを語った。
すでに公開しているアメリカでは、
歴代のスーパーマン映画が持っていた興行成績を
次々に塗り替えるヒットを飛ばしている本作。
中でも大いに話題を呼んでいるのが、映画で描かれるスーパーマンの、
想像を超える「速さ」と「強さ」だ。
「正直、脚本を読んだときは、
ここまでものすごいことになるとは到底想像がつかなかったよ」
と語ったヘンリーは、「スクリーンで出来上がった映像を見たときは、ぶっ飛んだよ!」と笑う。
演じている人間ですら驚くほど、迫力のシーンを作り出したのは、
映画『300<スリーハンドレッド>』や『エンジェル ウォーズ』などアクションには定評のあるスナイダー監督。
スーパーマンが地球にやって来たクリプトン星人と繰り広げる市街戦の様子については 「『鉄腕バーディー』という漫画があるんだけど、
主人公の女の子が怪力を持っているという
設定なんだ。スーパーマンの市街戦は、漫画の中で描かれている戦いから
インスパイアされたものなんだよ」と日本の漫画から着想を得たことを明かした。
「鉄腕バーディー」は、1985年にオリジナル版が連載された、
ゆうきまさみによるSF漫画作品。
「『テツワン』というと、みんながアトム? って聞くんだけど、僕はこっちにインスパイアされたんだよ」 と話したスナイダー監督は
「めちゃくちゃ面白くて、一話丸ごとアイデアの基にしたくらいだった」と絶賛する。
アクションシーンについて、 ヘンリーは「出来上がるCGがどのようになるのか
想像できない分、演技は難しい。どのシーンも監督と綿密なミーティングをしてから
撮影をしたから、絵と役者のテンションがきっちりハマったんだと思う。
きっと楽しんでくれるはずだよ」と自信たっぷり。
手に汗握る迫力のアクションシーンは、
ぜひとも大きなスクリーンで楽しんでもらいたい!
映画『マン・オブ・スティール』は
8月30日より新宿ピカデリーほか全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0055934
『マン・オブ・スティール』TVCM(60秒)
http://youtu.be/fdpTJQqe46s
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1377832517/
ドンドンパチパチずっと豪華なCG
あとはなんだろ
アメコミヒーローもので、アニメっぽいアクションだな―っていうのよく見る
ガッチャマンとマンオブスティール、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
アニメファンからは「作画崩壊」と言われることもあるけど
カメラワークとか動かし方は多分別ジャンルの人から見てもすごいんだろう
http://www.youtube.com/watch?v=RYLSMo5IEqM
バーディのアニメ版も動きには定評があるんだけどな
一期はとても良い
どうでもいいけど
知らなかったんじゃないの?
ちゃんとゆうきまさみさんとか日本側にカネは渡ってるんだろうか?
そうでないと気の毒なんだけど、大丈夫かなあ?
パトレイバーの実写化も知らなかったようだし
推して知るべし、な気もする
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