【国際】「右翼映画」批判乗り越え、韓国公開が正式決定 「風立ちぬ」宣伝はゼロ戦抜きで「切ない恋愛映画」
1: ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★ 2013/08/24(土) 17:33:15.46 ID:???
韓国で「右翼映画」との非難に見舞われ、
公開中止説まで出ていた宮崎駿監督「風立ちぬ」だが、
韓国の配給会社は2013年8月22日、9月5日から劇場公開を行うと改めて発表した。
日本では公開以来5週連続で人気No.1、
興行収入も72億に達するなど好調が続く「風立ちぬ」だが、
一方で零戦設計者・堀越二郎を取り上げたことで韓国側から
「日本軍国主義を賛美するもの」との声が上がっていた。
零戦など「日本軍」思わせる広告はなし
これを受けて宮崎監督は自ら韓国メディアを対象に会見を開いたものの
批判はなかなか止まず、特に一部ネットユーザーは9月に予定されていた
韓国公開を「阻止」しようと呼びかける動きを見せていた。
こうした騒動からか、詳細な公開日程などはなかなか公表されず、
上映を危ぶむ声も出ていた。
しかし22日までに、韓国版のポスターやウェブサイトなどがそれぞれ発表され、
ようやく正式に韓国公開が確定した。
封切りまでわずか2週間、なんとか滑り込みで間に合った格好だ。
一方でこの公式サイトを見ると、
配給側が国内の批判に細心の注意を払っていることがうかがえる。
たとえばストーリー解説や予告動画はいずれも、
「零戦」はもちろん戦争の影を感じさせる文言や映像が徹底的に避けられ、
主人公とヒロインの切ない恋愛にスポットを当てている。
映画メディアによる紹介文も、
「ファンタジーの巨匠・宮崎駿監督が贈る恋愛映画」
「最強の制作陣が完璧なチームワークで完成させた感動のラブストーリー」
といった調子だ。
キャッチフレーズも、日本での「生きねば。」に代わり、
「愛しています。風があなたを運んできたときから……」
というロマンチックなセリフに変えられた。
上映確定に一部ネットユーザー「悔しい」
それでも一部ネットユーザーからは、依然として厳しい声がくすぶる。
韓国「マネートゥデー」は、
「軍国主義的映画」という誤解はさすがに解けつつあるとしつつも、
「戦争の惨禍を描いた芸術映画というが、肝心の戦争の原因は決して語ろうとしない」
(J-CASTニュース)
>>2以降へ続きます。
ソース:livedoorニュース
http://n.m.livedoor.com/f/c/7980928
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1377333195/
「同じスタジオジブリの『火垂るの墓』といいこの映画といい、
日本が被害者ぶるのがあまりに悔しい」
「宮崎監督の慰安婦発言やリベラルな活動も免罪符にはならない」
などといった反響が上がっていると紹介している。
(J-CASTニュース)
日本の本質の部分あらわしてんな
シナ(なぜか漢字に変換出来ない)を中国と言い換えてるから可能性大だな
当時はまだ存在もしない中国なんて言葉を使って
しまった時点で作品としては完全に終ってる。
飛行機の戦闘性能は大切だけど、
それに乗るパイロットの命は、その次。
そんな奴が設計を任されてたから、
日本は悲惨な負け方をしたような希ガス。
配給元ディズニーの帝国主義的押し付けのすごいことよ。
映画さいごに赤とんぼみたくとんでるだけだし>ゼロ
そもそも、戦後YS-11つくったことも忘れてるような主人公ってどうよ?
見てない人が文句をたれる
でも内容自体はあまり面白くないのでわざわざ見なくてよい
ヨーロッパに迷惑をかけた侵略兵器だと批判してるようなもんだろ
一国を象徴する国産戦闘機を持ってるってのは誇りなんだがね
映画観てきましたよ
あの時代を一生懸命生きた恵まれたエリート階層の恋愛劇って感じで
特に戦争を肯定とか反対とかなく、単なる時代背景を普通に描写しただけのように思えました
起承転結がはっきりせずに、なんとなく始まり、うかつにも泣かされ
え?これで終わり?って感じでした
韓国でも上映されたそうですが、彼らの評価はどんな感じなのでしょうね?
あれで戦争肯定だとか右翼だとか言われたら宮崎さんは気の毒な気がします
頼むから、韓国で上映しないでほしい。これほどまでに日本人の美しい心を描いた永遠の傑作を、薄汚い売春と暴力にまみれた下品な国で上映しないでほしい。丸5年もかけて、引退を覚悟しながら遺品を残した偉大な監督への批判は許しません。ジブリは日本が産んだ、どこの国にも真似のできない美しいファンタジーの生産者です。批判する者は、ジブリよりきれいな美しい世界を創ってから批判すべきだ。こんな美しい夢の世界を描けるのは、世界広と言えども日本だけです。『風立ちぬ』のようなきれいな世界を、「朝鮮人が殴られた」とか「ゼロ戦の制作者がモデルだから戦争賛美者だ」とかぬかすバカに、芸術を論じる資格はありません。「味噌も糞も一緒」という言葉があるけど、やっぱ、糞喰い民族には、何言っても無駄かな。スポーツの場と政治の場をわきまえないように、映画一つとっても同じことが言えるね。制作者の心情を全く解することなく、芸術の分野にまで、薄汚い被害妄想とゆすりたかりを持ち込むゲス共。人類の歴史長けれど、これほどまでにゲスな国はありませんね。頼むから、朝鮮半島では、ジブリは上映しないでほしい。美しいものを汚さないでほしい。