【映画】松本人志監督の最新作「R100」、トロント映画祭出品決定
トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門に、正式出品されることが決定した。
松本監督の同部門への出品は、初監督作品「大日本人」、第2作「しんぼる」に続き3度目となる。
主演の大森南朋は、「松本人志監督のぶっちぎりの世界観の中にいさせていただいた事がとても幸せであり、楽しかったです。一言では語り尽くせない魅力が満載ですが、とにかく純粋に楽しめば良い作品だと思います。ぜひご期待ください」と作品をアピール。
トロント映画祭の観客に向けて「深夜の上映になるとお聞きしておりますが、この作品は、眠気が襲ってくる事は決してありません。ぜひお楽しみください」とコメントを寄せた。
同映画祭は北米最大規模の国際映画祭で、近年では最高賞に輝いた作品が
必ず米国アカデミー賞にノミネートされている。ミッドナイトマッドネス部門は、
最高賞である観客賞が設けられている3部門のひとつで、独特の世界観を持つ作品を
上映しており、エッジのきいた才能の聖地と呼ばれている。
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ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130730/1/
画像:
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【映画】寺島しのぶ、ダウンタウンの松本人志監督最新作「R100」でドSボンデージ姿を披露
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374783370/
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375128414/
松本監督の過去2作は、ゲスト来場のない上映のみの出品にもかかわらず
1200人を超える観客を集めた。最新作「R100」に対しても、完成前から
映画祭側から熱烈なオファーを受けており、北米、フランス、ドイツをはじめとする
欧米各国、香港、台湾、韓国などアジア10数社からもトロントでの商談希望の
オファーが続々と届いているという。
「R100」出品にあたり映画祭プログラミングディレクターのコリン・ゲデス氏は、
「松本監督はトロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門の観客が大喜びする
最高傑作を作り上げた。『R100』は、観客をいまだだかつて経験したことのない、
ワイルドで最高に愉快なファンタジーの世界へと連れて行ってくれる。本映画祭では、
過去にも松本監督のワイルドな演出スタイルが大いに話題になっており、
ワイルドなイマジネーションと独特の世界観に彩られた松本監督作品を
楽しみにしています」とコメントを寄せている。
映画は、大森南朋演じる主人公が謎のクラブ「ボンデージ」に入会し、
様々なタイプの美女たちと不思議な体験をする姿を描く“未体験リアル・
ファンタジー・エンタテインメント”。大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、
冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美、前田吟、YOU、松尾スズキ、渡部篤郎ら
豪華キャストが共演する。
10月5日から全国で公開。(了)
武も最初から今の評価になった訳じゃないし
タイトルからして寒いわ
1998 ライフ・イズ・ビューティフル ロベルト・ベニーニ
1999 アメリカン・ビューティー サム・メンデス
2000 グリーン・デスティニー アン・リー
2001 アメリ ジャン=ピエール・ジュネ
2002 クジラの島の少女 ニキ・カーロ ドイツ
2003 座頭市 北野武
2004 ホテル・ルワンダ テリー・ジョージ
2005 ツォツィ ギャヴィン・フッド
2006 Bella アレハンドロ・ゴメス・モンテヴェルデ
2007 イースタン・プロミス デヴィッド・クローネンバーグ
2008 スラムドッグ$ミリオネア ダニー・ボイル
2009 プレシャス リー・ダニエルズ
2010 英国王のスピーチ トム・フーパー
2011 Et maintenant, on va ou? ナディーン・ラバキー
2012 世界にひとつのプレイブック デヴィッド・O・ラッセル
2013 「R100」 松本人志
名前の通り観客の投票で決まる賞だからね
コントとか漫才のネタ作ったらええやん
もう笑いでも映画でも通用しない…
ウッチャンはその手の学校を出てるからね
文法は習ったが、映画が面白いかというと、なぁ。orz
ウッチャンが撮った物は深みは無いがちゃんと映画になってるな
映画に関しては金のためじゃないわ
貯金は腐るほどあるだろうし
本当はベネチアとかでエントリーしたかったのかね。
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