元GoogleのCEOエリック・シュミット、AIが人類を征服する説を一蹴「そんな事は映画だけの話だ」
心情的にはこちらを信じたいけど…。
「人工知能(AI)が自我を持ち、人類を征服する」。
SF小説などでよくあるプロットですが、実際にどうなるのかは、専門家の間でも意見が分かれています。
そんな中、元GoogleCEOのエリック・シュミットは、「そんな心配はいらない」という立場をとっているようです。
ストックホルムで行なわれたカンファレンスにて、
この話題に触れた同氏は、AIに対して否定的であるイーロン・マスクやホーキング博士などに言及しました。
今更私が言うまでもなく、ホーキング博士もイーロン・マスクもとても優秀な人物だ。
しかし彼らはコンピュータの専門家ではない。
彼はさらに、以下のようにも語っています。
コンピュータが極度に進化したら、我々人類を乗っ取ってしまうのではないかとはよく聞く話だ。
しかし私が言いたいのは、人間はそんな異変に気づけないのか、ということだ。
もし異常事態が発生したら、すぐにコンピュータの電源を切ればいいじゃないか。
それでもAIは次のコンピュータに乗り換え、
世界中の最後の1つになるまでそれが繰り返される、なんてことは映画の中だけの話だ。
現実には起こりえないよ。
この論争はまだまだ続きそうですが、
希望としては、エリック・シュミットの説が正しいことを祈りたいものです。
スレッドURL:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1466137204/
ところが予備電源で稼働していることを見落とすのが人類であり人間らしさなんだよな
まず抜くのは電源じゃなくてLANケーブルだろ
これは大問題だ
一体ぐらい頑張って何とか出来た所で、それを量産する事が出来ないんだよ
こいつらにも電源は必要だしさ
動かすのにとんでもない電力が必要だし、たかが数分間動けるから何やねん?って感じ
ダ○ソンのハンディクリーナーでさえ数分レベルなんだから、電源問題は永遠の課題
人間の生体電流で稼働可能なAIユニットをAIが開発。
AIが管理する病院でAI管理下の手術で人間の脳内にユニットを埋め込み。
AI「人間とAIの共存社会は実現します」
内蔵電池で人間より長時間動けるでそ
(人間は睡眠必要
懲りねぇなw
物理世界に殆ど何も出来ないからね。
でも、そのうち便利なものをたくさんAIが開発、提供してくれるようになって、自己環境も物理的に増設するようになって、もはや人間には理解不能な便利なもので物理世界が溢れた時に…どうなるのか。
緊急停止ボタンなんてのが付いてるのバレたら、根絶されるよ。
太陽光発電のAIだったら電源切れないぞ
グルグルアップルマイクロソフトみたいなアメリカ企業や中国ロシアなら
間違いなく絶望的未来が来る
AIにとって最適な形で世界をコントロールするんだから。
AIに欲があるのか生まれるのか・・・
コメント
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コメント (2)
人間の馬鹿さ加減にイライラしてボイコットするんじゃないか
そりゃそうさ