最近の映画だとまだ公開されてないけど遠藤周作原作・スコセッシの沈黙で早速死者が出た模様

古来から祭りで人は死ぬモノだった。

昨日も御柱祭りで死人が出たが
昔の超大作もお祭りの記録だと見るべきだ。

その事故のせいでエンディングが変わったという

完成版だと、レイシストの男がトワイライトゾーンの中では何故か差別される側になり、
恐ろしい迫害や身の危険にさいなまれる・・・というだけの話で終わるけど、
あの場面だとベトナム戦争のまっただ中でベトナム人の子供を脇に抱えて逃げている。

改心したという方向のオチだったんだろうな。

香港スタッフ
「昨日のスタントあの後死んだわ。
あ　もうお祓い済んだから大丈夫・・・」

不時着した大型機から手作り小型機を作って飛行の設定、
それに酒飲んで乗っちゃダメだ墜落するよ

この間、初めてDVD見て、作品解説で上記のことが紹介されていて何とも言えん気分になったわ
事故映像とかあんのか

実は全く無名時代のＤＴ松本をアホ井筒は指名していた。
ヅラが蒸れよるからイヤや・・・と松本特有の生存本能で死を回避。

ホイホイ仕事受けていたら松本が無名のまま殺されていた。

が有耶無耶に・・・

が、アクション映画なんかよりもドタバタ劇のほうが
リアリティ無視の危険な場面が多い気がするね。