【映画】あの凶悪犯罪は実話だった!驚愕の事件を描いた映画作品
警察が起こした大事件の映画化として注目されています。
この他にも、実は実際にあった事件を元にしていたという映画は多いです。
思わず目や耳を疑ってしまうような話なのに、実話だったなんて…。
そんな映画を紹介します。
全国の警察組織が震撼! 前代未聞の事件を描く『日本で一番悪い奴ら』(6月25日公開)
同作品の元となったのは、2002年に北海道警察で起こった「稲葉事件」。
実在の警部・稲葉圭昭の逮捕に至ったこの事件では、“やらせ捜査”や“銃刀法違反偽証”など、警察による数々の不祥事が発覚しました。
元々優秀な“エース刑事”として活躍していた稲葉は、覚醒剤の密輸に手を染めてしまい、自分も覚醒剤の罠にはまっていき、実際に9年間の服役を経験しています。
試写を見た人からは、「これ、映画にしていいんだ?」「俳優への追い込みが半端ない」などと感想が上がっています。
稲葉を演じる綾野剛が、悪へと転落していく鬼気迫る演技に注目です!
山田孝之、リリー・フランキー、ピエール瀧がそれぞれの悪を演じた『凶悪』(2013年)
1999年から2000年にかけて茨城県で発生した「上申書殺人事件」。
死刑判決を自身が受けながら、事件首謀者の“先生”が今も世間でのうのうと生きていることが許せず、その存在を記事にするようジャーナリストに依頼した死刑囚。
人を殺しては、巧みにお金に換えていく“先生”の存在がしだいに明るみになっていき、最後には警察を動かすような大事件が隠されていたことが発覚します。
映画ではジャーナリスト役を山田孝之、死刑囚役をピエール瀧が演じ、“先生”役はリリー・フランキーが演じました。
犯罪者だけではなく、家庭を顧みず事件にのめり込み過ぎたジャーナリストの姿もクローズアップされます。
実際の事件ということで、関係者のことを考え、ピエール瀧は当初出演するかとても迷ったそうです。
結局リリー・フランキーに後押しされて出演を決め、今作で2人は数多くの映画賞を受賞しています。
子供たちの自然な姿が絶賛された『誰も知らない』(2004年)
1988年に発覚した「巣鴨子ども置き去り事件」が元になっている作品です。
父親の蒸発後、4人の子供を置いて家を出ていってしまった母親。
金銭的な援助や時々の訪問はあったものの、まだ14歳だった長男に弟・妹の面倒がゆだねられていました。
子供たちだけで何カ月も過ごすうちに、長男がうまく躾けられなかった妹を虐待してしまうなど、とても胸が痛む事件です。
育児放棄した母親をタレントのYOUが演じ、子役たちは台本なしの自然な演技で撮影されました。
長男を演じた柳楽優弥は史上最年少の当時14歳で、2004年度カンヌ国際映画祭の主演男優賞に輝いています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00010000-dmenueiga-movi
dmenu映画 5月4日(水)15時0分配信
戦後初の女性死刑囚となった小林カウが、1960年頃に起こした「ホテル日本閣殺人事件」。
まずは、恋仲になった若い男と一緒になるために、夫を毒殺。
老舗のホテル経営に興味を持ったカウは、経営者夫婦も殺害してしまいます。
実際のカウは、それだけ殺人を犯しつつも商魂たくましく、妖艶な魅力をふりまく人物だったそうです。
『天国の駅』では、カウをモデルにした“林葉かよ”を吉永小百合が演じました。
かよは、その魅力に惹きつけられた男性たちに翻弄されて、殺人を実行してしまいます。
本当に自分を愛してくれる人が誰なのか気づいた時には、既に警察から逃れられない状況に。
映画は、実話から大幅に脚色されていますが、映画で切なく描かれるかよの心情も必見です。
実話がベースになっていると思うと、緊迫感や恐怖感も倍増するかも!?
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462344965/
獄門島
犬神家みたいに、実際に阿片の栽培で財を成した一族がいたんだよね
それがモデルになってるかどうかは分からないが
いまだにリリーフランキーが怖い
日野の2トンで語調を強める瞬間、ビクッとする
でんでんがよりによってバスロマンのCMに出てたのには戦慄が走った
全米が泣いてしまう
元ネタ本もすっげー面白い。
でんでんが死ぬところまでは最高だよな
その後は蛇足
途中で視聴やめた
凶悪事件映像化する意味あるのかね
犯罪教唆的だし
ウィキ読むだけでお腹一杯だわ
理由が、村でモテモテのイケメンが、結核をきっかけに村八分にされ、恋人に捨てられたのきっかけに30人殺したんだっけ。
恋人だけ殺せなかったとか聞いた
その説の根拠となる筑波昭氏のノンフィクション小説が
今では大部分捏造だったと明らかにされてるよ
松本清張の『ミステリーの系譜』がまだマシなのか
犯人はモテてないしイケメンでもない
結核が原因で村八分はあってるけど
睦雄は頭良かったしモテてたでしょ
エラ張っててかの民族のような風貌だっただろ。
モテモテのイケメンは名張毒ぶどう酒事件の容疑者でしょ
あの事件も未だ未解明の部分が多く
当地ではタブーのままらしいが
実際は愛犬家○人事件だけど
犯人夫婦役のふたりが怖かった
北九州のアレは流石に映画化しないかな
石野卓球に熱湯かけられたり何されても怒らない優しい人だよ
あの映画では沸点低すぎだよねw
面白かったが
凶悪は本当に気分が悪くなる作品だったな
未だにリリー・フランキーとピエール瀧がやばい奴に見える
今本ネタ調べたんだが、映画で先生言われてる三上っての、
ヤクザが嫌いでヤクザから救いたかったと供述したとあるんだが、意味が分からない
マジ基地
ピエールがすさまじい嵌り役。
ちょっと憎み始めるレベル。
瀧はSだからな
上にも出てるけど卓球にだけ弱いってか甘い
瀧の嫁だか愛人だかの役の松岡さんていう女優さんとのキメセクシーンがよかった
あの女優さんはもっと世に出るべきひと
ああ、適度にブサだから余計そそるんだよな。
あの気だるい感じは良かったね。
極悪だけど、リリー・フランキー扮する奴の嘘に簡単にコントールされる
単細胞の低知能ぽい奴の役で、いかにも実際にいそうな感じだったし、なんか哀れに思えたな。
実際のヤクザの中にも、ああいう奴って本当にいそうで、
簡単に感情をコントロールされて、簡単に人を殺しそうな感じなんだよね。
睨んでも怒鳴っても「あーこの人普段はこういうことしてねー人なんだな」っていうのがわかってしまう
コメント
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2016年 5月 11日
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2016年 5月 11日
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2016年 5月 11日
警察ってほとんどいい役で出ることが多いから綾野剛の映画はちょっと興味あるかな。
実際あった事件の映画ならフォックス・キャッチャーの演技がすごかった。
洋画なら「シリアルママ」なんかもあるな
冷たい熱帯魚の元の愛○家殺人事件の舞台のア○リカケンネル跡は未だ解体されず残ってるし、友人が短期バイトで雇われてた会社の親族が犯人に「ボディを透明に」されてたり北埼玉でこの事件の関係にある人は比較的多い
ヤングダイスは本格的に俳優としてやってく気なのかね